今日もまた庭の薔薇たちが結構たくさん咲いていたのでちょちょいと切って持参しました。…でも生花って迷惑になる可能性もなくもないからちょっと迷うところかも。

本日は『ウェルナー』の続きから。第2ポジションだけを使って弾くエチュードでした。頭では音をわかっていても実際に弾くとなるとなかなか指がついてこず、「あれれ?」となりがちだったのですが、「慣れるために時々弾いてみてくださいね」という感じでひとまず次へ。いつものように『チェロ基礎教本』の続きを弾いたのですが、今日はなんというか、音がどうにもかすれてしまって非常にいまいち…。練習ではもう少しマシだった気がするのだけど、まぁ、仕方ない。…と、ここで先生が指摘してくださったのですが、私の弾き方だとアップの時に腕の重みが逃げてしまっているそうです。手首が伸びてしまうと、その分重みが後ろにひっぱられて、肝心の弦に届かない…ということのよう。でも、そう言われて気にして右手を見ながら弾くと、なんとなく手首が伸びなようにごまかしてしまったりするんですよね。で、ごまかしているからやっぱり音は良くならなくて結局微妙。その後しばらく開放弦で重みのかけ方をみていただいたりしたのですが、先生が「白人で体も大きい男性が何も考えなくても出せる音でも、日本人女性は重みをしっかり意識しないと出せない」というような話をしてくださったのがとてもわかりやすくて納得でした。そもそも腕の太さからして違うもんな~。というわけで、今日のところはあまり進まず右手の大切さを再確認しておりました。次はちょっと間があくので、それまでに少しでも重みの感じをわかっておけると良いのだけど…。

本日の課題:
*第2ポジションで広い形にする場合、1番がやや広くなりすぎるので間隔に注意する
*2本の弦を押さえるときは、チェロにぶら下がるようにしっかり重みをかける
*アップの時に右手の重みが逃げがちなので、重音を弾く練習をして重みの感じを確認すること
*弓は重力のかかり方もあるが、気持ちチェロ側に倒れている感じで持つ

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