小人さんが宿を予約してくれたとき、食事なしのプランにしたと聞いていたので、次の日の朝食用にと事前に買っておきました。…が、チェックインしたら普通に「お夕飯の時間は?」という話になって、よくよく聞いたら食事ありプランでの予約だったようです。それはそれで願ったり叶ったりなことではあるので、まずはお風呂をいただいてから旅館のお夕飯をいただきました。しかしいつも思うのだけど、旅館のご飯て多いよね…。どれもおいしいしたっぷり食べられて幸せなのは間違いないし良いのだけれど、このお腹の満腹を通り越してしまった感がすごいのですよ。しかも旅館ではお夜食がいただけるのを忘れてました。ぐふー。

…と、食べるタイミングを完全に逃してしまったわけなのですが、そうは言ってもあまり長いこと置いておくわけにもまいりませんので、夜食の細巻きをいただく時に一緒に食べることにしました。もう完全に夜食のボリュームではありませぬ。お重のフタを開けてみると、細巻きはお新香を巻いたものだったので、味的にも先に鯖からいただくことに。包みを開いて思ったことは、残念ながら「小さっ!」でした。味はというと、焼き鯖寿司の名前の通り、焼いた鯖をのっけたお寿司…。なんというか、香の物が挟んであって鯖の油をさっぱりと…みたいのを期待してしまってたので、ちょっと拍子抜けでもありました。どちらかというと焼き鯖の塩が効いていて、酢飯の風味は抑えめなので、夜の遅い時間には重たい感じ。途中、ほんの少しショウガと大葉が挟んであったのですが、これをもっと敷き詰めてくれれば良いのになぁと思ってしまった。今回は食べた時間等が非常にわるかったので、素直においしさを感じるところまでいけなかったのだけれど、多分、普通にお昼とかならおいしくいただける気がします。あとはやっぱり軽食とかかな。うん…。

本日の一皿:
月の雫のみずたまり-food110429-2
思ったよりも小さめでした


★ Shop Info : さゝ浪