昨日レッスンで教わったことを忘れる前に復習してしまわなくてはね。というわけで、今日は珍しくウォーミングアップをせずにいきなり曲を弾いてみました。…とはいえやっぱり、軽く音階ぐらいは弾いてから曲に移るべきだったかも。

まずは『歌の翼に』を、全部の音にビブラートをかけて弾く練習からと思ったけれど、いきなりすぎて「大きいビブラート」のかけ方がよくわからなかったり。全く体がほぐれてないので腕も硬いし指も重いしで最初のうちは弦を擦るようにシュシュシュシュシュ…と左手を動かす練習をしてから弾いてみました。まずは長音のビブラートを大きくしてみるところから。伸ばす音なのでそこだけを切り出して弾く分にはビブラートになるのだけれど、曲の中に組み込んだ状態でとなるとなかなか難しい…。何度か繰り返し弾いてから、ようやくちょっとわかってきたのでいざ、全音ビブラートにチャレンジです。先生によると、常に左手はビブラートをかけている状態で弾けば、弾く指が変わってもビブラートはかかったままになる…とのことで、なるほどと思う部分もあるのだけれど、だからといってサッとできてしまうはずはなく…という感じ。ポジション移動のないところではどうにかビブラートのまま弾けたかな、ぐらいでしょうか。とりあえず後はこの「ビブラートをかけっぱなしで弾けた場所」を増やしていけると嬉しいなぁと思います。

『Butterfly』はまずは通して弾いてみようとしたところ、いきなりつまづいてしまったのもあり、諦めてパートに区切って部分練習に切り替えました。1つのパートをテンポを揃えて何度か弾いて、弾き通せたら次のパートへ…とやっていったのですが、どうも高音域のパートでハイポジションから1stポジションに戻るときに、「ミ」の音を高めにとってしまうクセがあるようでした。いっつも開放弦の「ラ」が美しく合ってくれないというのは、弾く程に「またか」とがっくりするけど、まだまだ場所を覚えていないということですね。あとは低音域のところで弓の早さが合っていなかったり、G線の音を低めにとってしまっていたりと、粗が目立った感じがしました。ポジション移動自体には大分慣れてきてるので、あとはやっぱり正確さになってくるのかも。各パートごとに弾いた後、2回ほど通して弾いたところで今日はおしまい。気をつける箇所がわかっていても、イメージ通りに弾けるまでにはまだまだ練習が必要そうです。はふ~。


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