今日はマイチェロ持参でレッスンでしたが、予報が外れて生憎の雨。空の明るさに帰路ではあがっているのを期待しながら行ってきました。

初めにリハーサルの時間についてのお話があって、本番日とは別の日だけれど、一人ひとりの持ち時間は本番と変わらないので、本番が2回あると思ってがんばりましょう…とのことでした。ざっくりと2週間ばかり前倒しになってしまっていきなり緊張してみたり。…まぁ、がんばります。

今日は前回いまいちだった『Butterfly』から。高音部を中心にみていただきましたが、どうも低音も含めて全体的に音がふわふわしがちな模様…。そしてピアノと合わせたいぐらいのテンポについていけずに止まってしまってと、相変わらずな感じです。部分練習をしていただいて多少は慣れたような感じだけれど、今回はとにかく左手でした。左手をみっちりとみていただいたところで『歌の翼に』だったのですが、こちらはビブラートを含めた曲の盛り上がりをもっと!という感じ。スラーで繋がっている音が次へと移る場合も、弓が切れてしまうことなくずっと繋がり続けて最後の音まで。

という感じで、今回は左手の基本的な抑え方がかなりの割合を占めました。こういう部分は自分ではちゃんと抑えているつもりでいるから厄介ですね…。次からはなるべく左腕に集中して練習しておこうと思います。…が、次回はレッスンと言いつつ、ピアノの先生との音合わせ。来週はお休みなので多少の余裕はあるのだけれど、油断するとまずそうです。そうそう、弦の件ですが、駒に近いといっても駒と指板とのちょうど中間ぐらいで弾けば良いそうなので、特に問題はなさそうでした。ほっ。とりあえず変な音がしていたら、それは腕のせいってことで…。

本日の課題:
*『Butterfly』ハイポジはもちろん、1ポジでも左手は各指の芯で弦をしっかり捉えて重さをかけること
*左手の重みが弓に負けてしまうので、重みの移動をもっと意識して音を出すこと
*右手はずっと動かし続けるが、特にハイポジの箇所で弓が曲がるので駒側を弾くよう気をつける
*長音の最後をなおざりにせず、しっかり伸ばして消えていくように
*曲全体をピシッと1本緊張感のある音で貫きたい
*『歌の翼に』ハイポジで左手のおさえが甘いのでもっとはっきり発音できるように
*ビブラートはその音を出してからかけるのではなく、ずっとかかっているぐらいの気持ちで
*曲のフレーズが繋がっている箇所は弓を返しても音が切れないように


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