まさかの3年越しとなってしまった今回のシャツ。実は私サイズのものではなくて、他のサイズも練習したいな~と思って協力をお願いしていた友人のもの。彼女は私からするとちょっと羨ましさも感じるような体型ですが、それ故に合うシャツがないと言っていたのです。始めた頃は猫たちがいなかったから…というのは言い訳ですが、本当に、ほんっとうにお待たせしまくってしまって申し訳ない限りです。とはいえ布の感じやなにかは彼女の好きな雰囲気で仕上げられたようなのでひとまず今はほっとしてます。有言実行、実るまでかかっちゃったなぁ…。

ちなみに今回の流れとしては、サイズの計測→文化式原型作成→トワル(サンプル)チェック→デザイン決定→原型からパターンを作成→トワル(サンプル)チェック→パターン修正→本番布で縫製→完成…という感じ。パターン自体は教科書通りに展開したのでそれほど頭を悩ますようなことはなかったけれど、やっぱり最後の縫製でちゃんとサイズ通りにできるのか、というのがキモですね~。どうも私はゆったり目に作りがちというのもわかってきたので、次はもうちょっと大胆にダーツで絞っても大丈夫なのかもしれません。まぁ、あまり急に変えようとするのも難しいので、ここはじっくり、少しずつ掴んでいけたらと思います。むん!

本日の成果物:
月の雫のみずたまり-afr110207
ちょっとシワが目立ってますね…

☆製作過程が気になる方は左のリンクから「霧雨工房 お針子日誌」へお越しください