あっという間にもう11月、チェロアンサンブルももうじきですが、そろそろ発表会のことも考えなくてはなりません。…というか、ヘ音記号のところだけでも譜読みをしないと、とてもじゃないけど間に合いそうにありません。レッスンで見せていただいただけですが、あまりの難易度にすでに腰がひけがちですが、気を取り直してがんばらなくては。

というわけで、いつものようにボーイングとリズム練習、『ウェルナー』のP21を弾いたのですが、今日はいつもより左手の押さえが良かったみたいで、発音がいつになく良い感じ!この曲を弾いて「お!」と思ったのはかなり久々なので、ついつい嬉しくなってしまった。いつもはなるべくきれいな音でと考えながらゆっくりめに弾いていましたけれど、今日は割と楽譜のテンポに近い早さで弾けたかも。これであと数回,同じような感じで弾けたらちょっと安心できるかも。続いてのP39はP21の記憶が新しすぎていまひとつのできではあったのですが、こちらもまぁ、慣れてきたと言えば慣れてきたかな…。

ウォーミングアップを終えて、最初はやっぱり『主よ、人の望みの喜びよ』から。長音とテンポ良く歯切れ良くすすむところの切替えが相変わらずもたつきますね…。あとはポジションの移動をうっかり忘れて慌てがちなので気をつけたいかな。続いては『第九』こちらは前回教わった弓使いと、あとは中間部のメロディラインをきれいに繋げて、を意識しました。…が、弓はわかっていてもアップダウンを間違えますね。弦にパシッと置けず、いまひとつ切れのない感じ。あとはメロディをまだ追いきれていないようなので、部分練習を入れた方が良さそうでした。そして『Merry Christmas Mr.Lawrence』。こちらはまだ移動後のポジションに慣れていないのもあって、不安定さが際立ちましたが、とりあえず音はわかってきました。ただ、ポジションの移動後、ファーストポジションに戻るところで音程が微妙に狂ってくるので、左腕の高さをもっと意識した方がいいみたい。あとは『ジングルベル』と『We wish you a Merry Christmas』をそれぞれさらってチェロアンサンブルの方はおしまい。ここまでで結構くたびれてきていたのだけれど、本日のメインはまだこれからです。

本日のメイン…そう、発表会で弾く『Butterfly』の譜読みでございます。初のト音記号のある楽譜、しかも相当高いところの音まで使う、というのがわかっているので、とりあえずリズムやら弓使いやらは置いといて、音の位置から見ていきました。…えーと、いきなりわかりません。第4ポジションから更にチェロの胴体の方に下がった辺り?指番号もこの時点では何がなにやら~なので、ピアノで言うところの一本指奏法で鳴らしてました。最初のタームがどうにか終わって、G線に戻ってきたときの安心感&安定感といったらもぅ!!…でもすぐにまたト音記号になってしまって再びあたふた…。一度通して音を確認してから、今度はなるべく指番号も見るようにしてもう一度。ちょっぴりメロディっぽく聞こえてくれると、今はもぅそれだけで嬉しい感じでございます。本当はもうちょっと繰り返しておきたかったのですが、左手が吊りそうな感じになってきたので今日はおしまい。しかしこの曲、もしもちゃんと弾けるようになれたなら、『人生のメリーゴーランド』が本当に楽勝になっちゃうかも!?な難しさです。発表会まであと4ヶ月…非常に焦りを感じます。むぅう~。


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