昨日とは打って変わって気持ちの良いお天気でした。吸い込まれるような真っ青な空に満開の桜がよく映えて、むしろ日にちがずれたのはラッキーだったわ!ぐらいの気持ちでレッスンへ。

今日は特に課題があったわけではなかったので、最初に『ウェルナー』と『チェロ基礎教本』をそれぞれどこまで進めてあったかの確認をして、とりあえず家で弾いているP20をみていただくことになりました。このごろ暗譜ができたとはいえ、先生の前だとさすがにちょっと緊張しますね…。音は随分良くなったと言っていただけたのがとても嬉しかったのですが、右手の手首がふわ~としているという指摘もいただきました。以前からたびたび注意される箇所ではあったのですが、こうして直してもらえるとなぜか安心してしまいます。や、直さなくちゃなのですけれど、あぁやっぱり違ってたんだ~みたいな気持ちがあるのです…。あとは同じ曲でボーイングを変えたものをみていただいたのですが、曲が終わった次の段に書いてあるのに、全く気づいていませんでした…。ここにきて初のスタッカートが表れたので「!?」と思いつつ、リズムが変わるとこんなに弾きづらくなるのかと驚きながらの練習でした。ボーイングの変化は普段の練習にも取り入れると弓の使い方に良いそうなので、つらくならない程度にやってみようと思います。

続いては『チェロ基礎教本』の11曲目。これについては弾けてますね~ということで、先生と久々の合奏をしていただきました。途中あやしい箇所もあったのですが、やっぱり合奏って楽しくて嬉しいですね~。ふふ。あとは次の12番をひとまず弾いて今日のレッスンはおしまいです。

実はすでに来年の発表会の日程が決まっているので、今後のレッスンはどのように進めていきたいのかと聞かれましたが、私はまだまだポジションが微妙なところが大いにあるので、今まで通り『ウェルナー』と『チェロ基礎教本』の二本立てでお願いすることになりました。ピアノをやっていた頃の名残なのか、「指の練習曲とエチュード」という組み合わせがそれほど苦にならないのは実はかなりラッキーなのかもしれません。あとはやっぱり曲を弾きたい気持ちよりも、きれいな音を出せるようになりたい気持ちが大きいのかな…。この辺は以前先生に「小曲をきれいに弾けないと、派手な曲もきれいに聴こえない」と言われたことがかなり効いている気がします。単純だな~、私。でもものすご~く納得したからそうなのかなと思ったり。とりあえず今は基礎練習を大事にがんばりま~す。

本日の課題:
*D線、G線を弾くとき、弓先が高くなりがちになるので、弦との交点を垂直に保つよう気をつける
*右手の手首が左に倒れると腕の重さが抜けるので、親指側のゴリゴリ部分を引っ張られている感じで弾く
*手首の高さは、4本の指がしっかり弓を支えられる程度あれば良いので、高くしすぎないように
*A線を弾くときに肩が上がりがちなので、A線を弾くときもD線を弾くときと肩の高さを変えないように
*同じくC線を弾くときはG線を弾くときと肩の高さを変えないようにする
*スタッカートは例えば四分音符であれば本来の長さの半分だけを弾いてパッと音を止める感じで弾く
*スタッカート→スラーの音節では、スタッカートの後で弓を弦から離さず、素早く滑らせて次の音へとつなける


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