掃除を終えてまったりしてたら、今から出かけるのもちょっと…という雰囲気になってきたので、それならできる間に練習を。本当はむか~し買ってしまってあった友人の結婚式用のロングドレスを試しに着て、それで弾こうかとも思ったけれど、入らなかったら!?の恐怖に打ち勝てずいつものようにお部屋着で。…でも早く試着しないと他のものを調達する時間がなくなっちゃうので、小人さんのいない平日にでも試してみようと思います。

さて、今日もまたボーイングからだったのですが、そういえば掃除をした後に練習するのは初めてでした。だからなのかはわかりませんが、なんとなく筋肉が強ばっているというか、力を使ったな~という感じが残ってしまっていまひとつ感覚が鈍かったです。それでも『ウェルナー』のP20は以前より音が出てきているのでほっとしました。…でも、きれいな音で弾こうと思うと途端に残念な演奏に…。とにかく楽譜を追うだけの方が音としてはまともに出るのはいったいどういうことなのか。ってまぁ、気合いと共にきちんと力が入っているってことなのだけどさ。

そんな練習で既に力みがちになっているものだから、やはりというかなんというか、曲の方も正直いまいち…。『ジムノペディ』も『亡き王女のためパヴァーヌ』も、どちらもやけに音が掠れてしまったり、力んでひっかけてしまっていたりと散々でした。一応、自分なりにフレーズを口ずさみながらやってみたのだけれど、そうすると音程が甘くなったり右手が疎かになってしまったり、もっとひどいと左手の押さえが緩んでいたりと、全然ちゃんと弾けないの!!音と音との繋がりだけはそれでもましにはなってきたけど、その他がちょっとひどすぎました…。なんというか、私はちゃんとこの曲を曲らしく弾けているのだろうか!?本当にわからなくなってしまって、後で小人さんに「曲っぽかったよ」と言ってもらっても「う~ん…」と頭をひねって疑う始末。とりあえず今は丁寧に弾くことだけを考えた方が良いような気もするのだけれど、それでもやっぱり「あ、弾けたかも?」ぐらいの実感はほしいものです。はぁ~。


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