せっかくのお休みといってもぼ~っとしているとあっという間に時間が過ぎ去ってしまうので、これはまずいといそいそ練習。雨のおかげか部屋の寒さが身にしみますね…。

もちろん最初はボーイングですが、せっかくなので昨日先生に言われたように、体を腕とは逆方向に動かしながら弾く、というのをやってみました。…結果、惨敗。当たり前のことですが、体を動かすと一緒にチェロも動いてしまって弓と弦との接点の角度が変わるんですよね。もしかしたら、チェロ本体は動かすことなく上半身だけを揺らす、というのが正解なのかもしれないけれど、なんかちょっと、検証するのは難しいので大人しく腕を大きく!に留めることにいたします。ふむー。『ウェルナー』のP20は相変わらずあまり進歩が見られませんが、移弦!と思って力まないように意識することで、途中まではそれなりにきれいな音で弾けました。よしよし。まぁ、そうは言っても途中までだし、しかも早さは逆の倍速なのだからまだまだであることは変わりません。

『ジムノペディ』はなるべく弓の速度を落とさないようにしたのだけれど、早くと思うと力んで音が掠れるという悪循環になってきたので、だんだんとハードルを下げる感じになりました。それでも指摘されていた音程の狂いは是正できず…。『亡き王女のためのパヴァーヌ』もまた、滑らかさと弓の速度に気をつけたけれど、弾けばひくほど音がズレていってしまうのは何故でしょうか…。力んでしまったり焦ったりしていまいち平常心に近づけないでいるのだけれど、こういうときこそ落ち着いて練習していく方が良いのでしょうね。…でも、弾いていて明らかに左腕がだらけているのを感じてきたのは、左腕のチェロ筋が育っていないということなのかも。指の力に頼らないようにはしているけれど、そういえば気づくと親指がピーン!状態だったりするし、この根はなかなか深いのかもです。ううん。


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