週末からこちら、すっきりしないお天気が続いてましたが午後になってから雲も去り、帰る頃には随分温かくなっていました。何か採っているひとがいたので不思議に思っていたのだけれど、どうやらフキノトウだったみたいです。それほど山深いわけでもないはずですが、案外自生してるのですね。

前回のレッスンで決めた通りに今日は『ジムノペディ』を先生のピアノに合わせて弾くところから。何度やってもいきなりの曲はいまいちですね…。個人的には弓も力んでひっかかってしまっていたし、どうなのかしらと思ったけれど、それでも前回よりは良かったようです。ただ、音程が低くなりがちな箇所がちらほらあるのと、曲としての盛り上がりがもっと欲しい、というのはありました。あとは、ピアノの音と一緒になって曲として成り立つので、ピアノの音と同じ音が重なる部分は音程を外さないというのが大事なようです。…曲はわかるから良いかな~と思ってピアノ譜は全然見ていなかったので、これは盲点…というか、指摘されて初めて気づく迂闊さよ。よ。よ。

続けて『亡き王女のためのパヴァーヌ』ですが、こちらは最後のハイポジションがどうもやっぱり決まらないので、開放弦でになりました。あは。あとは同じく休符の後の音程がズレやすいこと、弓が止まりそうになる…のところはほぼ同じ。その他としては四分音符の音が急に途切れる感じなのできちんと響かせてから離す、フレーズが切り替わるところは最後の1拍分だけで良いので、極力ゆっくり弓を動かして丁寧に繋げること、などなど。新しいこととして、ダウンボウの時は体を左に、アップボウでは右に揺らすように弾く、というのを教わりました。理論としては、手の動きと体の動きが逆の方が弓の速度が出やすい=余計な力をかけずに音が出せる、というのはわかるのですが、動けと言われてさっと動けるわけもなく…。先生、チェロがぐらぐらします~。てな感じで意識するだけで曲に逆方向の影響が出てしまったのでした。とはいえ、肘から先に動かす、ということの延長線上にあるというのもわかるので、練習のときはなるべく意識してみようと思います。

そういえば、先生に発表会で着る予定の服で練習しておいた方が良いというアドバイスもいただいたのでした。普通に着る分には問題なくても、楽器を弾こうとしたときに、腕がつっぱるとか、そういうこともあるんだそうです。…確かに右腕はほとんどずっと曲げて肘を上げているものねぇ。服、どうしようかな~。友人の結婚式にと買ったきりほとんど着てないドレスがあるけど、初年度でそれってどうなんでしょう?格好ばっかりでもかっこわるいし、いっそ平服が良いのかしらん。なんてなかなか悩むとこです。…とまぁそんな感じだったのですが、私の次の生徒さんがマイチェロを持参されていまして、相変わらず弓しか持っていかなかった私はちょっと反省…。今月最後のレッスンはピアノの先生との合奏だから当然マイチェロと思ってましたが、その前にもう1回レッスンがあるので、私もちゃんと持っていこうと思います。…レッスン日、晴れると良いなぁ。

本日の課題:
*特に後半から音程が下がりぎみになるので、最初の音から外れないように気をつける
*3拍子の曲ではアップボウの時も最初の発音はしっかりと鳴らせるように
*弓が止まりそうになるので、速度を早めてそれにつられてアップダウンするぐらいのイメージで弾く
*ダウンボウのときは体は左に、アップボウでは右に寄るように腕と体とを連動させて力まずに早く弾くようにする
*四分音符の後に休符があっても、音がブツッと途切れるのではなく、休符になっても少し響かせてから弓を離す
*弓を下に押す力ではなく、弦に載せて真横に引くことで音を出すこと


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