天気予報の通り、今日はよく晴れて温かな日となりました。雲も風もあまりなかったのもあって、かなり快適な行き帰り。小春は秋のことらしいけど小春と言いたい、ちょっぴり春めいた雰囲気でした。

今日も最初に『2つのメヌエット』を見ていただきましたが、やっぱりどうしても左手が遅いようです。途中、開放弦を使うとどうしても移弦が多くなってうまく音を繋げない箇所があったのですが、こちらについては楽譜に記入してあったポジション移動をしての運指で弾くことになりました。もしかしたら先週もそう言われていたのかもしれないけれど、きれいさっぱり忘れてました…。ポジション移動を含めてかなりじっくり見ていただいたけど、移動の際に指を離してしまったり、元に戻れなかったりということが多かったので、もう少しファーストポジションの位置を覚え込んだ方が良いみたい。ポジション移動のときもずっと音は出し続けて、ちょうど良い位置で指をとめて押さえる、という練習を勧められたのですが、そのことをなんと言うのか用語を失念‥「新しい言葉だ!」と思ったんだけどな。あ、思い出した!確か「グリッサンド」というやつです。つまりは音を出している状態で音を変えるということなので、ピアノで言えばダララララララ~っと鍵盤をなぞって音をだすような感じになるのかな?たぶん。

最初の曲でずいぶん時間をとってしまって『ジムノペディ』と『亡き王女のためのパヴァーヌ』はちょっと駆け足で。一応3拍子を意識して練習したつもりでしたが、先生の意図とは少し違っていたみたい。全音符のときは音を出し続けるというよりも、最初に発音した後は弓を横に引いて弦をふるわせているだけ、というイメージだったようです。音と響きの違い…なんだかとっても微妙です。あとはやっぱり左手の準備とフレーズが止まりそうでハラハラする…という感じでありました。左手は大丈夫だから思い切って弾いて!と言われるのですが、そもそも自分に自信がないので思い切るのはなかなか大変。まぁ、まだ時間は残っているので少しずつ前に進めるようにがんばってみようと思います。…ただ、発表会で3曲も弾こうとしてるのはどうやら私だけらしく、無理しないでね~と言われてしまった。…張り切りすぎましたかねぇ。ううん。

本日の課題:
*左手の準備はとにかく早く、早すぎると感じるぐらい早くてちょうど良いくらい
*漫然と音符を追うのではなく、3拍子のリズムを常に意識しながら弾くこと
*ポジション移動の際は指を離さずに上の指から順に弦をすべらせていって、ちょうど良い音の位置で止まるように
*ファーストポジションに戻るときも同じく、指は離さずに弦を押さえながらすべらせる
*練習のときは、指をすべらせている間もずっと音を出し続けて、腕でポジションの位置を覚える
*左手の1番が拡張形から戻りきれていないので、伸ばした分をきちんと閉じること
*右手の手首が浮いてくるので、常に一定の低さに保って重みを逃がさないように
*弦は手の力で押さえるのではなく腕の重みをかけて下までしっかり押さえきること
*3拍子の長音は全ての音をだらだらと弾き続けるのではなく、最初に発音をしたら後は音を響かせるように弾く
*ファーストポジションの位置を正確に覚える


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