あっという間に新年の初レッスンとなりました。今回は休みの間に多少は練習できていたので割と気楽にいけました。
新年のご挨拶などしてレッスンスタート。なんだか先生が曲の方を見てくれる気満々なご様子だったのでそれにのっかってしまったけれど、『ウェルナー』とかもあったのですよね…。とりあえずこちらはまた次のときに見ていただこうと思います。さて、というわけで本日はいきなり『亡き王女のためのパヴァーヌ』でした。指がガチガチできっと弾けない…と思いながらの1回目は、思ったよりはましだったけれどそれでもやっぱりいまいちでした。次にパートパートに分けて見ていただいたのですが、もっと自分の音の広がりを聞くように…とのことでした。つまりは弾いた音が壁に反響しているのを聴く、ということらしいのですが、どれが反響してきた結果の音かよくわからなかったり…。あとは左手を覗き込むようにして弾くと音が広がらないので、頭はまっすぐ前を見る方が良いそうです。お手本で弾いてくださったけれど、確かに音量がかなり違ってました。
そして続いて『ジムノペディ』を。こちらは伴奏がシンプルなのでごまかしのきかない難しい曲ですね…と言われてしまった。実際に弾いてみてもやっぱりまだまだフレーズの途中でプツリプツリと切れてしまいがちなので、こちらは引き続き要練習。しかも左手の1番の指が中途半端に伸びてしまって途中で音程が変わってしまっているようでした。…確かに弾いているうちに音がズレてきてしまうんですよね。左手はまだ親指が深すぎるようなので、それも併せて確認しようと思います。
最後は新しく加わった曲ですが、片方はハイポジション使いまくりでよくわからないので今回は『2つのメヌエット』を弾いてみます、と自己申告。指番号はコピーさせていただいた本にあるものそのままなので、その確認も含めて少しずつ見ていただきました。とりあえず譜読みは大丈夫そうで、練習のときはなるべくゆっくりの早さで弓をたくさん使って弾くように、とのことでした。ただ、拡張形の音は開放弦の音の前に準備しておくのができていないので、拡張形の準備や拡張形から指を戻すタイミング、左手の親指の位置などの指摘がありました。あとはA線との移弦がちょっと大変な箇所があったので、それはハイポジションで弾くことに。その場合、D線のソが1番になるそうです。な、なるほど…。
そんな感じで本日のレッスンは無事に終了。なんだか少しずつできることが増えているのがわかるというのはとても嬉しいことですね。そういえば今日、発表会で弾く曲の順番やピアノ譜の準備のお知らせチラシをいただいたので、こちらも忘れないようにしなくては。2曲にするのか3曲弾くのか、まだ迷う余地はあるそうなので、期限いっぱい使わせてもらってのんびり決めようかと思います。…でも2曲だと曲調が割と似ているから『メヌエット』があった方が聴いている方は楽しいかなぁ…と思っているので、希望としては3曲でしょうか。不安もなくはないけれど、ちょっと楽しみになってきました。ふふ。
本日の課題:
*四分音符より長い音は自分の弾いた音の広がりを聴いて確認してから次の音を弾くようにする
*なるべく気持ちをゆったりと構えて音が窮屈にならないよう、のびのびと弾くこと
*頭が下がってうつむくと音の広がりがなくなるので、なるべく下は見ないように
*左手は常に開いた形をキープし、弛緩して指が閉じないように意識する
*左手の人差し指が広がりがちなので、ファーストポジションの形を崩さないように
*ファの音が少し高く、シが低いので、音程を正確に取れるようにしておく
*なるべく遅いテンポで弓は大きく使って練習すること
*拡張形の時、親指は中指の後ろにあるように一緒に移動する
*左手の親指がまだ深すぎるので、爪の辺りが当たるくらいの浅い位置に置くこと
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