クリスマスケーキ特集も遂に最終。ラストは懐かしのレピキュリアンでございます。一体何が懐かしいのかと言いますと、私の通っていた学校は吉祥寺にありまして、当時からおいしいケーキ屋さんといえば?という問いには必ず名前のあがるお店だったのですよ。とはいえ卒業してからなかなか行ける機会もなくて、数年前に友人と行ったきり。そんな時に比較的近場で予約購入ができるとしたら…買わないわけにはいかないでしょう?という感じで小人さんを説得したのでありました。ちなみに名前は『パタティ パタタ』、語感までもが好みです。
カタログ写真ではもう少し固めをイメージしてたのですが、実物はコーティングのチョコもしっとりなめらか。非常に魅惑的な香りがいたします。周囲に飾られたナッツに期待をこめながらスプーンをさすとすぅっと下まで切れました。一口食べての感想は、チョコがとにかく濃厚で今までの3個の中では一番好みの味でした。ナッツの大きさもちょうど良く、「あ~、しあわせ~」と言ってしまうことうけあいな感じ。最初は側面のチョコ部分のみだったのですが、これだけでもかなりおいしかったのが、中央にのせられたものと一緒に食べてみると、印象がチョコからフルーティーな爽やかなものにがらりと変わってかなりびっくり。ブルーベリーのやさしい酸味とその下にあるクッキー?のような少ししゃりっとしている生地がおいしくて、思わずまじまじと見ちゃったくらい。そうしてみると、最初のチョコチョコしているところも実はスポンジとクリームと、ラ・フランスのジャム?のような透明感のあるジュレ状のものとが何層にもなっていたようです。それぞれをちょこちょことついばんでみると、どれも味自体に透明感があるような不思議なすっきりさがありました。
ケーキの上にトッピングされていたものは、それぞれ小人さんと分けて食べたのですが、四角い生チョコはコーヒーの味、唐草模様の球体と四角いプレートはホワイトチョコ、アーモンドは深煎りで、オレンジピールはジューシーで…どれもこれもがすっごくおいしい!!なんというか、いちいち手が込んでいるんですよね。そんな感じで、感心したり驚いたりと楽しく最後までいただきました。
今年はクリスマスケーキをあれこれ食べてみたのだけれど、我が家的にはレピキュリアン→サダハルアオキ→モンサンクレールの順でした。もちろんどれもおいしかったので、あくまで好みの順ですが。それにしてもレピキュリアン、おいしいおいしいとは思っていたけどこんなにおいしかったとは…。これはまた改めてお店に行かねばですわ!むふ。
★ Shop Info : レピキュリアン
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