1週間って早いな~…という感じで、あっという間にレッスンでした。今回は多少練習できたとはいえ、やっぱり少し緊張しますね。
まずは『ウェルナー』の拡張形の音階から。思ったよりは音程も安定していたようで、2種類の音階どちらもが、意外とさっくりOKをいただけちゃいました。本当にこれで良いのかしら?と思っていたら、音階は自分で練習する分にはどんどん弾いて良いけれど、今度は拡張形の含まれるエチュードが課題となりました。先生と一緒に楽譜を追ってはみたけれど…これは頭を使いますね~。まだまだ音と指とが一致していないのもあって、難易度が高く感じます。
続いての『チェロ基礎教本』9番目は、自分でも練習のときよりスムーズだったわと思ったけれど、先生にも同様だったようです。右手のボーイングだけでなく、音程も褒めていただけて嬉しいような、あれれ?というような…。とはいえそこではやはり終わりませんね~。開放弦や1番、2番の次の音がズレやすいので、重点的に見ていただくと、どうも私は左手を脱力しすぎてしまっているようでした。つまり、開放弦のときは気が抜けているということでしょうか…あちゃー。なんだか同じことばかりを注意されているような気がします。ううん。左手と移弦に気をつけながら何度か弾いて、次回は楽譜の下の方にある展開のパターンを弾いてくることになりました。要するに、指で押さえる順番などは変えずに隣の弦(A線→D線)で弾く、ということのようですが…こういうアレンジ(?)って不得意なので、実はまだイメージが掴めてません。何度か弾いたら、わかるようになれるのかなぁ?
そしていよいよ曲ですが、『亡き王女のためのパヴァーヌ』も『ジムノペディ』も、どちらも共通して左手の形が崩れてしまうのとボーイングのつながりが悪く、今にも音が止まってしまうのではないかとハラハラするような感じ、というのが課題のようです。右手の方は、一応途切れないように~とは思っているのだけれど、まだまだ先読み度が足りていないようです。ボーイングは背中から力が腕を伝って弓が動く、という順で動いていくので、力が伝わるまでの時間を考えて先へ先へと読んでいかないといけないんだとか…。音の変わる直前では遅すぎる、と言われたけれど、先読みっていまいちわかりません。とりあえずのところは左手の形を崩さないよう気をつけながら、ボーイングはなるべく大きく。音が切れないように動かし続ける、というようにやっていこうかと思います。
本日の課題:
*左手は1番2番を押さえるときも、3番4番が脱力しすぎないよう気をつける
*開放弦のときも左手は開いた形のままで保つこと
*移弦するときは、まるべく次に弾く弦の近くで弾いて、移動距離を短くする
*音と音とが途切れないように、早めはやめに先読みをしながら弾く
*右手は更に大きく、体全体を使うようにして弾くこと
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