出かけた帰りにせっかくだからとケーキを買って帰ってきました。ホールで買うのはちょっと久々、食べるのが待ち遠しくてなりません。

月の雫のみずたまり-cake090619

本日のケーキはアンリ・シャルパンティエの『湯せん焼きチーズケーキ』です。湯せんというのがもの珍しくて買ってみました。表面のデコレーションはシンプルにイニシャルのみですが、それだけに自信のほどがうかがえますね。

見た目からしてふんわりとした感じなので、きっと軽めなんだろうなと思いながらまずは一口食べてみますと、想像よりもずっとしっかりとしたコク(?)を感じる味でした。ちょっと驚いてもう少し味わうように食べてみたけど、しっとりしていて口当たりは柔らかく、口の中でとけてしまうような食感なのに、味は濃厚な本格派…。ほんのりと焼き目のついた表面の皮と中のふわとろ感が絶妙でした。ケーキの名前になっているくらいだし、これはやっぱり製法に秘密があるのでしょう。「湯せん」で「焼く」って不思議ですね。低温でじっくり焼きました、というのと理屈は同じような気がしますけれど、直火とそうでないのでは違うのですよ、ということかしらん。湯せんというとどうしてもチョコレートを溶かすイメージしか浮かばないので、閃いたひとは本当にすごい!!と思います。

というわけで、今回はかなり新鮮な食べ心地で最後までおいしくいただきました。食べ終えた後にあまりお腹にずしっと来ないのも嬉しいところ。チーズケーキってあまりホールのイメージがなかったけれど、これならお持たせとかでも良さそうです。レアチーズとかも良いけれど、この味はまた食べたくなるような気がします。ふふ。


★ Shop Info : アンリ・シャルパンティエ


にほんブログ村 スイーツブログ ケーキへ
にほんブログ村