月の雫のみずたまり-cello-p

レッスンで言われたことを忘れないうちにと思って練習したのは良いのだけれど、いまひとつ不安が拭えない感じです。今回は特に手首の形に気をつけながらやってみたのですが、手首を曲げないまげない…と念じていたからか、妙に力んでしまいがちなのがいただけません。メトロノームでカウントしてリズムを気にしつつ、手首も気にしつつ、弓の角度も気にしつつ…ってかなりいっぱいいっぱいな練習でした。音を切らないように弓を返すだけならできても、リズムに合わせるとダメなんですよね…。でも、不意に良い音が出たりするとそれだけで嬉しくなっちゃうんですよね。

しばらく弾いたら次はやっぱり左手も。ポジションを取る時の手首(やっぱり手首だ!!)を曲げないように気をつけながらそれぞれの弦でピチカートで練習です。こちらはまぁ、音についてはなんとなく取れているのかな?という感じではあったので、調子に乗って弓で弾いてみる練習に進んでみます。とりあえず基本のD線で。まずは左手でポジションをとり、その後弓で1音ずつを弾いていく…という、文章にするととても簡単な練習です。…が、これがねぇ…。4番まで押さえたところで弾いてみると、今までに聞いたこともないようなキィ~といういや~な音…。そういえば先生も「キィ~ってなっちゃってもいいので」とおっしゃっていたわと思い出して、途中で止めず、弓を全部使ったところで次の音へ。そしてキィ~…。それでも2番、1番とさかのぼる(?)ごとに音も安定していくのはちょっとわかりやすいかも。そして開放弦に至ったときの音の安定感といったら…!!ちゃんとまた1番から押さえて弾いてみたけれど、まさしくそれは聞くに堪えない音でした。あまりの音にその他の弦で弾くがすっかり失せてしまって今日はおしまい。いやぁ、わかりやすく前途多難でありますなぁ。

そんな感じで一進一退で済んでいるのか、それとも退の方が多いのか…なんとも微妙な練習でした。ふむぅ。


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