月の雫のみずたまり-cello-l1

というわけで、2回目でした。今回は前回習ったことのおさらいがメインだったのですが、やっぱり自分ではその通りに練習してきたつもりでいても、かなり違ってきちゃうのですね…。

まずは右手の形から。私はどうも弾くときに手首を曲げてしまう癖があるようで、弾くときの形をかなり指摘されました。自分では気がついていませんでしたが、ピアノを弾くときに手首を吊られているようなイメージでやっていたので、もしかしてそれが残ってるのかも…!?まぁ、真相はともかくとして、右の手首を曲げないように、腕全体を通って力がかけられるように、という練習をしていただきました。それと同時に、肩が上がらないことと、弓の真ん中まで弾いたところで、肩は止まって肘先の動きになる、ということを教えていただきました。あとはボーイングの時に弓が弦の上を滑りがちなので、腕からきた力が弓と弦との交点のみにかかっている、というイメージで弾くようにとも…。課題山積、というか増えております。きゅぅ。

そして続いて左手ですが、こちらもやっぱり手首が「握ろう!」としておかしな形になっているので、あくまでもそのまま乗せてくるイメージから始めましょう、ということでした。ポジションについては2番と3番の間が狭くなりがちなところを除けば、割と良いところを押さえられていたようなので、なんとなくほっ。それぞれの弦でポジションの確認をしたら、左手で弦を押さえながら弓で弾いてみる、というのをやってみたのだけれど、これはかなりの難題ですね…。まぁ、そこは先生も当然ご存知なので、右手と左手の練習をそれぞれした後、形だとかが良さそうだったらやってみて、という感じでした。やってみたいけど…でも…どうかなー?

というわけで、今回はあちらを直されこちらを正され、進歩があったようななかったような回でした。もうちょっと練習の時にしっかり意識しなくちゃですね。とりあえず、来週に向けてがんばります。あ、あとはウェルナーの教本で「手首の練習(だったかな?)」も練習メニューに追加されました。今まではボーイングの時に1音1音を区切っていましたが、今度は音を切らずに続ける練習と、移弦の練習も。基礎練ですがバリエーションが増えていくのはちょっと楽しくなりますね。ふふ。

本日の課題:
*ボーイング時に弓と弦の直角を崩さず、また、交点がずれないように弾くこと
*ボーイング時に右手の手首が曲がりがちなので、力使いに気をつける
*ボーイング時の右腕全体の動きを弓のどこで弾いているのかも併せて意識する
*左手は握るのではなく、そのまま置くイメージでポジションを取ること
*2番と3番の間が狭くなりがちなので注意
*いったん離した指が弦から遠くなりすぎるので、1センチを目安に離しすぎないようにする
*弦を押さえるときはしっかり指板に押さえつける


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