いよいよ京都も最終日。おいしさに気付いたばかりだったこともあり、もう1度わらび餅を食べておきたいと思ったけれど、最初のお店は残念ながら正午の開店。帰りの時間や体力などから考えてみても再訪はちょっと厳しい感じだったので、別のお店をガイドブックで探してみました。朝の早めの時間から開いていて、宿からそう遠くない場所で‥と見ていたら、有名どころがあったので一も二もなくそこに決定。チェックアウトしたその足でまっすぐ向かいます。
門をくぐると、手前はテーブル席、奥はお座敷になっていて、右手側のお庭には結構深さのありそうな池があり、立派な鯉がかなりたくさん泳いでました。時間がはやかったこともあってか、ふたりの男性が鯉を捕まえようと水中用の捕虫網のようなものでがんばっていましたけれど、鯉もさるもの、なかなかうまくいかないようで、思わず見守っちゃいました。席についたらとりあえず本命のわらび餅と、グリーンティーを頼んであとは待つだけ。
ここのわらび餅は抹茶を練りこんであるとかで、本に載っているものは緑がみずみずしい感じがよく出てたのですが、実際に運ばれてきたのを見ると満遍なくかかった黄な粉で透明感はあまりなし。そうかー。まぁ、撮影用と違っているのは仕方がないので気を取り直していただきます。味はというと抹茶の苦味というよりはもっちりとした甘さの方が強かったかな?初日の衝撃が強すぎたので、おいしいけれど次はいいかな‥と思ってしまった。と、こう書くとなんだかいやな客だわね。ふむ。
★ Shop Info : 洛匠
