クリスマスと言えば(言わなくてもだけど)やっぱりケーキでしょう!というわけで、今年のケーキはパティスリー・サダハルアオキ・パリのものを選んでみました。といってもお店で購入したのではなく、私のカードマイレージが貯まっていたので、それと交換してたのでした。多分実際に購入するよりもちょっと割高なのだろうけど、使う当てがないまま消えてしまうというのももったいないし‥という感じ。

受け取りについては家に人がいるのになぜか再配達にされてたり、21時前ギリギリとはいえまだ20時台なのに電話が繋がらなかったり‥と、かなりイラッとさせられましたが、当日中に持ってきてもらうことはできたのでとりあえず良しとしておきました。‥しかし受け渡し時に詫びの一言もないというのはどういう神経してるのかしらね、ヤマトさん。正直なところ、もう使うのやめようかしらと思う程度に心証が悪かったわけですよ。‥まぁ、次回35キロの猫砂を持ってきてもらう予定があるからチャラにしといてあげるけど。‥とまぁそんな感じで、とにもかくにも受け取ることができました。ほっ。

甘味その63

真っ白な化粧箱からお皿の上へ。ホワイトチョコでコーティングされた白いケーキは意外とシンプルな感じです。実は私、ホワイトチョコはどちらかというと苦手な方で、今までにホワイトチョコのケーキをおいしいと思ったことがないのです。今をときめくパティシエさんのケーキだけれど、いったいどういう味なのか‥色んな意味でドキドキしながらスプーンですくってまずびっくり。真っ白なチョコから現れたのは、目に鮮やかなピンク色!スポンジ全体がきれいに染まって、いったいどんな味がするんだろうと想像もつかない感じです。

そして口にしてまたまたびっくり!!スポンジ部分はフレッシュなイチゴの味がしたのです。洋酒をじっくりと染み込ませてあるようで少ししっとりとした側面も、内側のふわふわとした食感もまた良い感じだし、なによりホワイトチョコの甘さをちょうど良い具合に緩和してくれる爽やかな酸味がたまりません。ホワイトチョコがかかったケーキで、「すごくおいしい!」と感じたのって、もしかしたら初めてかも‥というくらいおいしくて、一口ひとくちじっくり味わっていましたら、スポンジの中にイチゴの果実も入ってました。これもね~、見た目はジャムやコンフィに近いのですが、余計な汁気と余計な甘みが一切なくて自然のままのイチゴの風味がじゅわ~っと溢れるようでした。プチプチとした種の感じがまたアクセントになって良いのですよね‥。さすがに終盤はチョコの甘さが勝ってきましたが、とてもおいしくいただきました。なんというか、ただただ「すごい!!」の一言でした。

これに味を占めてしまって、今度はやっぱり生ケーキを食べてみたいよね‥と思って探したところ、日本にもお店がありました。実際にそこに行ってみて、ショーケースの前で選ぶと思うとなんだかそれだけで嬉しさが‥。もうすっかり虜です。ふふ。


★ Shop Info : パティスリー・サダハルアオキ・パリ