来月に出かける旅先はほぼ常夏の国なので、さぞかし日差しも強いだろうと思ってました。私はいつも日傘を使っているのだけれど、果たして旅先でも使えるかと目で見てみると、慣れない場所ではできれば両手はあけておく方が良いかなぁと。渡航経験者の話では現地でも日傘ユーザーはいるそうですが、手が塞がってしまっていると、ちょっと写真を撮りたいなと思った時も大変そうだし、それよりなにより、人ごみの中では凶器になるので危ないものね。
というわけで、旅先でも使えるような帽子を探しに行ってきました。数年前は専門店があったのですが、駅ビルの改装とともにそれもなくなり、最寄の専門店は赤レンガ倉庫だということに気がつい㍁?ので、駅周辺にある雑貨系のお店で見てみることに。
本当は現地で使えるように、比較的夏向きのものがほしかったけれど、時期も時期だけに店頭にあるのは秋冬っぽいものばかり。洋服に比べればそれでもまだ移行はゆるやかなのかもしれないけれど、もう少し幅広い季節に対応してほしいかも。まぁ、わがままですね。
とりあえず目についたものから試していって、つばの広いものはもっとドレッシーじゃないといまいちかもね、なんて言いつつ見てたのですが、ほんのりレトロな雰囲気のあるチューリップ帽(?)がちょっとかわいい‥と思ってしまった。素材はパッと見た感じツイードっぽくて、考えるまでもなく秋冬~がんばって春、くらいなんだけどね。かぶった時の顔の隠れ方がなかなか好みだったのですよ。色違いの紫と黒も見せてもらったのだけど、やっぱり紫は顔がパッと華やぐ感じで好きは好き‥でもたくさん使いたいなら茶色か黒が合わせやすくて便利は便利‥。そんな感じでひとしきりそこで悩んだ末に、無難な茶色に決めました。紫の方を見てしまってから見直すとちょっと地味なのだけど、帰ってからクリーム系のレースとか暖色系のビーズを編んでコサージュつくればいいかなと。私にしては意欲的です。ふふ。
お会計をする時に、日曜はお疲れ様だったからと、小人さんが買ってくれるというので、ありがたく他の小物を見ていたところ、なにやらとっても素敵な色したバッグを発見‥。スエード素材でボディがこっくりと深い赤紫に少しグレーをかけたような色合いで、フタ(?)ともち手はこげ茶のスムース皮なのですよ。
良いなぁ‥と思ってそっと値札を見てみてびっくり。これはちょっと、私には普段使いのできないお値段でありました。なんというか、仕事の時に使うのはもったいなすぎると思ってしまったんですよね‥。重さとか手触りだとか、少しだけ綿をつめてあるのかなぜかふんわりとした持ち手の感触だったりとか‥見ればみるほど好みだけれど、急ブレーキがかかってしまったというのかな。まぁ、値段自体は35000円と、ひとによっては普通と感じられるのかもしれないけれど、私にはちょっと無理でした‥。しかしそれより、値段を見てからの切り替えというか諦めの速さに、私って庶民だわーとつくづく感じていたりして。分不相応というやつでしょう。縁がなかったのは残念だけれど、意外と引きずらなくて済んでいるので良かったなぁと思ったりして。
ちなみに上の写真は同じブランドのペンダント。本当はいただいた秋冬もののリーフレットに載っていた鍵のかたちのペンダントがすごいかわいくてドキドキしたけど、ネットからは探せませんでした。やっぱりシーズン真っ盛り!なものは店頭優先なのかもね。でもこれも大ぶりな薔薇がちょっとツボ‥だったりします。えへ。
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