苺チョコレートというと、どうしてもアポロとかに使われているような、濃いめのピンクで甘さしっかり苺の香りも結構しっかり、というのを想像します。そういう所謂苺チョコはどちらかと言うと好きなのですが、それでもやっぱり普段から買うかというと、どうしてもビターチョコの方に手が伸びてしまうのですよ。好みの問題と言ってしまえばそれまでですが、甘さ控えめなのが良くって。
というわけで、普段はいつもビターチョコを買うのだけれど、たまたまコンビニで見かけたこれの「後味すっきり」に心惹かれて買っちゃいました。パッケージも高級感があって雰囲気からして大人向け。『Marble style』という名前の通り、ビター系チョコと苺チョコがマーブリングのように重なっている感じです。買う時も、チョコの部分がビター系なら甘すぎることはないだろう、なんて考えてたのですが、単純に大人の苺チョコレートってどんなかな、と思ったというのもありました。
フタを開けると、かなり濃いピンクの包み紙が覗きます。そういえばスティックタイプだったっけ、とか思いながら包みを開くと、箱に描いてあるイメージとほとんど同じチョコレート。苺チョコ部分もピンクというよりは赤が強く、マーブルの色合いも結構きれいだったので、ぱっと見てどんな味なのか、いまひとつ想像できない感じ。パッケージを見てもわかるのですが、どうしても苺チョコ=ラブリーなピンク色、のイメージから離れられないみたいです。
さて、お味はというと、端的に言って、美味でしたv苺=甘い、ではなく、苺=酸っぱい。ビターチョコの苦味とほのかな甘味の中に、すっと苺の爽やかな香りと酸味があって、なんというか、贅沢な感じ。スティックタイプでパリパリっと軽い歯ごたえなのもちょっと好きかも。土曜の午後にロイヤルミルクティーでも淹れて優雅に食べてみたくなります。難を言うなら歯ごたえも味も上品すぎて1本だとやや物足りないような気がするところかな。まぁ、そんなの2本食べれば良いことだけどね。
