遠近法で描く中国 -2nd Season- -44ページ目

遠近法で描く中国 -2nd Season-

片手にピストル 心に花束 唇に火の酒 背中に人生を。 

副題:チームワークと顧客第一主義がポイント!奇跡のレストラン「カシータ」の作り方
著者:高橋滋
発行:オータパブリケーションズ / 2003年9月 / 単行本
ジャンル:ビジネス

アマンリゾーツに魅せられ、本業のオートバイ販売のほかに「愛と感動のレストラン」を東京に作り上げた、高橋氏の思いが熱く篤く、言葉の波として打ち寄せてきます。

[目次]

まえがき
本書の構成
注釈

第一章 私の人生を変えた、二つの「AM」と一つの「AN」
第二章 「愛と感動のレストラン」の基本コンセプト
第三章 普通じゃないレストランを目指して

あとがき


共感した箇所のご紹介です。
「こちらがどれだけ努力しているかなんて、お客さまには関係のないことで、要は快適かどうかでサービスは判断されてしまうのです。時には有料であっても喜ばれる場合があるのです。(中略)
 サービスに中途半端はいけません。All or Nothingの考え方です。だから、ただのサービスほど、やるときは徹底的にやらなければいけないのです。お客さまにとって、スタッフがどれだけ一生懸命であったかは、どうでもいいことなのです。最終的にお客さまが満足感を得られるかどうか、もっと端的に言えば、また来ていただけるかどうか、それがすべてなのです。お客さまが満足するまでしなければ、かえって逆効果になってしまいます。それができなければ、最初からサービスをしようなどと思わないほうがいいでしょう。」(58頁)

「一人のヒーローがいても、よいレストランは作れません。あのアマンリゾーツを振り返っても、たくさんのスタッフの笑顔はいつでも頭に浮かびますが、特定のスタッフの笑顔が浮かぶことはありません。よいレストランは大勢の優秀なスタッフがいて初めて出来上がるものです。そしてその上でやっぱりヒーローがいたら素晴らしいと思います。でもそのヒーローがヒーローでいられるためには、やはりたくさんのスタッフの力が必要なのはいうまでもありません。」(92頁)

「全体を通して、いま一度大切なこと、それは「むらがあってはいけない」ということです。
 行きつけのレストランで、担当が休みの日にどれだけ楽しめるか、これがポイントです。日にちによるむら、テーブルによるむら、スタッフによるむら、これがあってはいけないのです。とても難しいテーマです。だから、大事なのです。」(99頁)

「状況のわからない調理場は、時に現場からの要求に対して自分たちの都合でノーと言うかもしれません。でも、ウエーターの要求は、実はお客さまの要求なのです。そして、調理場の要求は、単にお店の都合なのです。聞いてあげましょう。ウエーターが受けたことは何でも。」(104頁)

「お金を返すことは、決して最良の方法ではありませんが、もし返すのなら、全額お返しして、なおかつお食事券を差し上げてでも、また来てもらわなければいけません。とにかく、また来てもらわなければ、クレームを片付けることの意味がない。そのためのカスタマーサービスです。明日につながる方法をとらなければ、意味がありません。」(112頁)

「サービスをする人とされる人は、実は同じ感性で結ばれているのです。よいサービスをする人は、必ずよいサービスを受けられるはずですし、よいサービスを受けられる人は、必ずよいサービスをする人にもなれるはずです。」(172頁)


ご紹介したい箇所はまだまだありますが、それぞれが長くなりそうなので、まとめやすい個所だけを選びました。
現時点では、アマンリゾートは、中国・北京にも進出しているようです。
身の程知らずと言われそうですが、高橋氏の愛する「アマン」を一度は体験してみたいですね。





I am a man.―チームワークと顧客第一主義がポイント!奇跡のレストラン「カシータ」の作り方/高橋 滋

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引き続き、後半部分のご紹介です。



「そうだね、自分のウェブサイトにトラフィックを集めるもっとも手っ取り早い方法は、有料で登録できる検索エンジンを利用することだ。」(214頁/ロバート・アレン)

「お金と数字がストーリーを語るの。お金と数字が意味するものを理解できて、財務諸表を読むことができれば、金持ちになる能力があるということなのよ。」(241頁/シャロン・レクター)

「学ぶために働く。これはすべて教育と経験に関する話なの。
 ロバート・キヨサキに関するちょっとした話をするわね。彼は生涯でたった一度だけ職についたことがあるの。ゼロックス社よ。
 彼はセールスについて学ぶためにその仕事についたの。(中略)
 豊かさを経験したければ、スキルを身につけなければならないし、教育も受けなければならないのよ。」(260頁/シャロン・レクター)

「(まず、)金持ちに”なる”ためには、金持ちの考え方を学ばなければならないということ。
 心も金持ちにならなければならないの。つまり、金持ちの心構えを持つということね。
 それができて初めて、金持ちがするようなことを”する”のよ。(中略)
 そうすれば、金持ちが持っているようなものをあなたも”持つ”ことができるようになる。
 たいていの人は最後から始めようとするの。つまり仕事を得たら、出かけて行って、高級車を買う。大きな家も買う。”なる-する”を飛び越えて、すぐに”持つ”に行ってしまうの。そうやって、あらゆる贅沢品を手にするけど、同時にたくさんの借金と負債も抱え込むことになる。
 こういう人たちは、負債を資産だと思って買っているのよ。」(271-272頁/シャロン・レクター)

「お金は人生のスキルよ。
 わたしたちは子どもたちにビタミンについて教えるし、エクササイズも教える。なのに、お金については教えない。」(274頁/シャロン・レクター)

「事業を立ち上げる真の目的は、会社を売却することだ。すなわち、起業したければ、何よりもまずしなければならないことは、こう自分に問いかけてみることなんだ。「どうやってこの会社を売ったらいいだろうか?」」(284頁/マイケル・ガーバー)

「偉大なストーリーとはつまり、自分の会社のストーリーのことだ。どんなことをする会社かというストーリー。それをどんなふうにおこなうかというストーリー。なぜほかの誰かの会社ではなく自分の会社に結び付いているかというストーリー。これこそが、スモールビジネスのオーナーたちが一人残らずにしなければならないことなんだよ。」(292頁/マイケル・ガーバー)

「つまり、イノベーションとは何かをつくり出すことなんですね。

ようするに、ありきたりのことをするための新しいやり方をつくり出すことだよ。ありきたりのやり方でできる新しいことを発見することじゃないんだ。わたしが言っているのは、新しいやり方でありきたりのことをするということだ。早く、きれいに、確実に。これこそが成功の秘訣であり、それを可能にする唯一の方法がシステムをつくることなんだ。平凡な人々が非凡なシステムを使ってね。」(306頁/マイケル・ガーバー)

「”統合”だね。いったんイノベーションをおこなったら、いったんありきたりなことをするための新しい方法をつくり出したら、いったんそれが会社の生産性を絶対的に向上させることを数値化したら、次にするべきことは誰もしていないことだよ。つまり統合だ。(中略)

 つまり統合とはシステムをまとめ上げ、何か機能するものを見つけたなら、会社の誰もがまったく同じようにその仕事ができるようにすることなんだ。それが”ブランド”と呼ばれるものなんだよ。」(308頁/マイケル・ガーバー)

「こう自分に問いかけてみることだね。「わたしは人生に何を望んでいるのだろうか?」自分のビジネスのことは忘れるんだ、マット。それはまったくの時間の無駄だ。だから、ビジネスのことは考えなくていい。これはビジネスとは関係のないことなんだよ。人生こそが自分のビジネスなんだ。」(317頁/マイケル・ガーバー)

「成功しているビジネスは、経営者が不在でも機能する。」(320頁/マイケル・ガーバー)

「成功する人としない人との違いは、成功する人は挫折からいち早く立ち直る方法を知っていることなんだ。」(336頁/ジム・マッキャン)

「住んでいる町でお気に入りのレストランはどこだろう?それは自分の名前を覚えていてくれるレストランだよ。有名シェフ、ジェームズ・ビアードは何年も前に言っている。「すばらしいレストランへの鍵、つまり客の推薦を得られるかはただ一つ、レストランが客の名前を覚えていることだ。」とね。」(340頁/ジム・マッキャン)

「よい労働環境を手に入れたければ、従業員に自分が評価されていることを知らせたければ、最初のルールは、従業員がいい仕事をしたときには、本人に伝えることだ。
 それはこのうえもなく基本的で基礎的なことなんだよ。「おい、いい仕事したじゃないか」と言われるほど気分のいいものはないからね。」(342頁/ジム・マッキャン)

「購買決定は無意識の領域で下されるが、その九十パーセントはわたしたちの脳だ。無意識にアクセスするにはどうすればいいか?それは、繰り返しを通じてなんだよ。ある情報を聞けば聞くほど、それは購買決定が下される無意識に到達しやすくなるんだ。」(358頁/ジェイ・コンラッド・レビンソン)

「アメリカで失敗するビジネスの七十パーセントが、購入してくれた顧客への無関心が原因でそうなっているんだよ。つまり、購入したとたん見向きもされなくなった顧客のせいで失敗しているんだ。
 ビジネスは品質の悪さやお粗末なサービスにせいで失われるわけではない。顧客を無視したせいで失われるんだ。」(364頁/ジェイ・コンラッド・レビンソン)

「ゲリラ・マーケティングと従来のマーケティングとの九つ目の違いは、従来のマーケティングがつねに、地平線を見渡して排除すべき競合相手を探すように言っていることだ。
 わたしに言わせれば、それはまったくのナンセンスだね。そんなふうに考えるべきではない。そうではなく、地平線を見渡して協力し合えそうな相手を探すんだよ。(中略)
 排除できる競合相手を探すのではなく、自分と同じようなビジョンと経営基準を持つ他社を探し、協力し合うんだ。」(368頁/ジェイ・コンラッド・レビンソン)

「人々を”完全なる無関心”、つまりあなたのことをまったく知らない状態から、今すぐ買いたいという気持ちにさせるには、あなたのメッセージが人の心に九回浸透しなければならないということだ。これは実にいい知らせだね。
 だが悪い知らせもある。あなたが送るメッセージの三回につき二回は、人々は注意を払っていないということだ。」(372頁/ジェイ・コンラッド・レビンソン)
→この話は続くのですが、つまるところ、二七回メッセージを送ってやっと、人は購買の意識に至る、ということのようです。

「ようするに成功したゲリラの人格特性とは、あきらかに”忍耐力”だ。
 このすべてのプロセスが起こるまでこれほど長く粘り続けられるのは、忍耐強い人のほかに誰がいるだろう?なぜなら、マーケティングは”結果”ではなく”プロセス”だからだ。」(375頁/ジェイ・コンラッド・レビンソン)

「自己教育は”鍵”だよ、マイク。なぜなら人生とは、そこにトピックがあるからという理由で学ぶことではないんだ。
 そうではなく、人生とは一つのことを連鎖的に学ぶことであり、それを実行するための唯一の方法が自分自身で学ぶことなんだよ。それを実行できるのは自分だけなんだ。」(383頁/ジェイ・コンラッド・レビンソン)

「価格を優先して商品価格を下げ、宣伝広告にディスカウント価格を載せれば、最低の類の客を引き寄せる。」(405頁/ジェイ・コンラッド・レビンソン)


また一冊、付箋だらけの本が増えました。
この本をきっかけに、本探しをしても面白そうです。

さて予定ですが、東京に「愛と感動のレストラン・カシータ」を作った高橋滋氏の『I am a man.』(オータパブリケーションズ)、アマゾンの元カリスマ・バイヤーで1万冊以上のビジネス書読破という土井英司氏の『「伝説の社員』になれ!』(草思社)をご紹介していきます。



史上最高のセミナー/マイク・リットマン

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英題:Conversations With Millionaires
著者:マイク・リットマン、ジェイソン・オーマン共著
訳者:河本隆行(監訳)
発行:きこ書房 / 2006年10月 / 単行本
ジャンル:ビジネス

☆今回の書籍紹介は長くなりましたので、二度に分けてご紹介させていただきます☆

著者のマイク・リットマンは、ラジオで成功者へインタビューを行う番組を持っています。
この本は、そのインタビューを書籍化したものですが、そうそうたる現代アメリカの成功者たちが名を連ねています。


[目次]

監訳者まえがき 河本隆行
まえがき ロバート・アレン
序文

第1章 ジム・ローン / 世界No.1メンター
「人は自分が向かう方向に進み、自分が考える方向に向かうものなんだ」

第2章 マーク・ビクター・ハンセン / こころのチキンスープ
「収入の一割を納めた瞬間、『世の中』全体が自分に向かって開かれる」

第3章 ウォーリー・”フェイマス”・エイモス / チョコチップクッキーの王様
「最初にイメージすることなく、人生で何かを手に入れることは不可能なんだ」

第4章 ジャック・キャンフィールド / こころのチキンスープ
「自分の人生に100パーセント責任を持つ」

第5章 ロバート・アレン / 実践!億万長者入門
「夢と欲望と目標と情熱があれば、あなたも億万長者になれる」

第6章 シャロン・レクター / 金持ち父さん貧乏父さん
「財務諸表は、人生における通知表なのよ」

第7章 マイケル・ガーバー / E神話
「事業を立ち上げる真の目的は、会社を売却することだ」

第8章 ジム・マッキャン / 1-800-フラワーズ・ドット・コムCEO
「行動するかしないかを決める責任は、自分自身にあるんだよ」

第9章 ジェイ・コンラッド・レビンソン / ゲリラ・マーケティング
「内面的な決意こそが成功を現実のものにする」


共感した箇所のご紹介です。
「(それも単なる言葉ではなく、)”成功の言葉”を学ぶことだ。人々に敬意を持って接する方法を学び、彼らがインスピレーションを求めているときにはそれを与え、訂正を求めているときには訂正できるようになることだ。
 自分の子どもたちに接するのとまったく同じだよ。
 言葉は富への扉を開き、支援への扉を開き、よりよい生活への扉を開いてくれる。また、幸福な結婚や揺るぎない友情への扉も開いてくれるんだ。」(23頁/ジム・ローン)

「望むものを追求する過程で、自分がどんな人間になっているかに注意するんだ。自分の信条を金のために売ってはいけない。自分の価値観を曲げてはいけない。そうすることで何かを手に入れたとしても、きっと後味の悪い思いをするだろうから。」(57頁/ジム・ローン)

「その日の計画を終える前に、その日を始めてはいけない。(中略)
 力のおよぶ限り、その日の計画を立てるということだ。」(62頁/ジム・ローン)
→ジム・ローン氏の説く、究極の時間管理ですね。

「ビル(・ゲイツ)は今、こんなふうに言っているよ。「マイクロソフト社の唯一の財産とは」、それはまた君にとっても、わたしにとっても、リスナーのみなさんにとっても同じように唯一の財産なのだが、「人間の想像力だ」とね。」(77頁/マーク・ビクター・ハンセン)

「まず、10分の1税とは古くからある概念なんだ。それは、あらゆる宗教やスピリチュアル・システムに見られるものなんだよ。
 ようするに、神に与えられた100パーセントの中から10パーセントをとって、神に返すことなんだ。(中略)
 収入の一割を納めた瞬間、「世の中」全体が自分に向かって開かれる。」(84頁/マーク・ビクター・ハンセン)

「一つめは、自分が真に望むものを見つけること。(中略)
 二つめの原則は、それを書きだすことだよ。(中略) わたしは六〇〇〇以上の目標を書面に書きだしているよ。(中略)
 そして三つめの原則は、それを視覚化(ビジュアライゼーション)することだ。(中略)
 くわえて四つめの原則、両手の人差し指を立てて、1たす1は11のパワーがあると信じることだ。仲間が集まったら、自分たちの夢をまとめる。そうすれば、その二人は奇跡を生み出すことができるんだ。」(92-97頁/マーク・ビクター・ハンセン)
→成功するための四つの原則について、です。

「『思考は現実化する』はたぶん、200回は読んだね。」(101頁/マーク・ビクター・ハンセン)
→このインタビュー集の中で、各々の成功者が、このナポレオン・ヒル博士の偉大な書を読んでいることがわかります。この本をぼくは一度しか読んでいませんが、大切な本は、100回、200回と読む必要がある、その価値がある、ということなのでしょう。

「「幸福だと思えば、細胞が幸福になり、幸福な細胞は量子を幸福にし、幸福な量子はほかのすべてを幸福にする」
 つまり、人は誰でも幸福になるか不幸になるか、成功するか失敗するかのいずれかを選ばなければならないんだ。」(103頁/マーク・ビクター・ハンセン)

「販売には二つの側面がある。一つには予想し、提示し、説得し、クロージングするという側面。もう一つは、信頼に値する人間かどうか測られるという側面だよ」(109頁/マーク・ビクター・ハンセン)

「情報をインプットすればするほど、よりうまくアウトプットできるようになるだけでなく、よりよい選択もできるようになるんだ。なにしろ、わたしはこれまで五万冊以上の本を読んできたんだからね。」(111頁/マーク・ビクター・ハンセン)
→五万冊とはすごいですね。しかしそれは、人間には可能だということです。

「時間には三つの種類があると、ダン・サリバンが教えている。
 まずは働く時間。持てる時間の八〇パーセントはお金を稼ぐために使われるんだ。
 二つめは衝撃を緩和する時間。これは混乱を片づけるために使われる。
 そして三つめは、奇妙にもこれがもっとも重要ななんだが余暇の時間なんだ。」(115頁/マーク・ビクター・ハンセン)

「リスナーの中には、自分のアイデアを持っている人もいることでしょう。そのアイデアを現実のものにするためのステップや秘訣について教えていただけますか。

 そうだね、まずは、自分のアイデアに情熱を持つことだね。(中略) つまり、自分のアイデアを愛していなければダメなんだよ。結婚したいと思えるほどにね。ただ儲けたいというだけではダメだし、物理的な利益をもたらしてほしいと思うだけでもダメなんだ。というのは、そうした気持ちは遅かれ早かれ消え去っていくものだから。アイデア自体を愛していなければ、維持し続けることはできないだろう。」(127頁/ウォーリー・”フェイマス”・エイモス)

「起業家が犯しやすい誤りについて、いくつか教えていただけますか?

そうだね、最大の誤りは人の話を聞かないことだと思うよ。
 何かのエキスパートになると、あらゆることのエキスパートになったような気になるものなんだ。」(131頁/ウォーリー・”フェイマス”・エイモス)

「”チーム(TEAM)”とは、”みんなで力を合わせれば、人数以上のことができる(Together Everyone Achieves More)”ことだからね。まさにその通りなんだ。
 だから、優秀なチームを持つことが重要なんだよ。」(134頁/ウォーリー・”フェイマス”・エイモス)

「プラスアルファの努力とは、ほんの少し多く、ほんの少し余分に与えることだよ。疲れ果ててもう何もできないと思うときこそ、そうするといい。だから、こんなふうに言ってはいけない。「これはわたしの仕事じゃない」
もし誰かに何かをしてくれと頼まれたら、すること。あるいは、頼まれる前に、する。これこそ、プラスアルファの努力の真の意味なんだよ。」(135-136頁/ウォーリー・”フェイマス”・エイモス)

「視覚化も想像力も映像力も、すべて同じものだよ。わたしたちは自分が望むものを視覚化することのパワーを”過小評価”している。だが、人は毎日視覚化しているんだよ。朝起きたとき、着替える前に何を着ようか考えるだろ。それが視覚化なんだ。」(140頁/ウォーリー・”フェイマス”・エイモス)

「過去のネガティブな経験を断ち切って、ポジティブに未来へと向かっていくにはどうしたらいいのでしょうか?(中略)

そうだね、まずは、過去や昨日というのは単なる言葉でしかないことを理解することだ。過去という場所はどこにもない。昨日という場所もね。それは実際に訪れることのできる場所ではないんだ。そこに行くことのできるのは唯一、心の中だけなんだよ。」(142頁/ウォーリー・”フェイマス”・エイモス)

「わたしのお気に入りの引用はこれだよ。「恐れがドアを叩いた。信念がドアを開けると、そこには誰もいなかった。あなたが恐れるものは存在しない。みずからがつねにつくり出しているだけだ。」」(147頁/ウォーリー・”フェイマス”・エイモス)

「(ここでわかるのは、)他人からどう言われようと何をされようと、そんなのは重要ではないということだ。景気に影響されようと、上司にどんな態度をとられようと、自分の子どもたちに何をされようと、そんなことは問題ではない。重要なのは、相手のやっていることに反応して自分が何をするかで結果が出る、ということなんだ。」(156頁/ジャック・キャンフィールド)

「新しいふるまいをするのはたしかに居心地の悪いものだ。家に帰るのにいつもと違う道を通ってみるようなものだ。それは、何が起こるかわからないからなんだ。
 だがわかっていることは、いつもしていることをし続けていれば、いつも得ているものしか手に入らないということなんだよ。
 現在、自分が得ているものが気に入らなければ、自分の行動を変えなければならないんだ。」(159頁/ジャック・キャンフィールド)

「(それにはまず、)どんな人々や影響力を自分のまわりに置きたいかを決めなければならない。自分のまわりに置く影響力には三つの種類がある。
 一つめは、付き合う人々から受ける影響だ。職場におけるようにね。ようするに、自分がじかに話す人々のことだよ。
 二つめは、本や、テレビ番組、ラジオ番組、新聞、雑誌などから受ける影響だ。
 三つめは、受講するセミナーから受ける影響だ。」(160頁/ジャック・キャンフィールド)

「(というのは、)わたしたちは、みな潜在意識のレベルでつながっているからだよ。だから、わたしの一部は君が恐れるものや望むものを知っているんだ。人は誰しも、多かれ少なかれ超能力者なんだよ。
 ほとんどの人はその分野に関して訓練されていないが、その必要はないんだ。ただ質問すればいいだけの話だからね。」(175頁/ジャック・キャンフィールド)

「ジム・ローンは言っているよ。「一週間に一冊本を読めば、一年では五二冊の本を読むことになる。十年では、五二〇冊だ。その頃には、あなたは自分の分野で上位一パーセントの地位にいることだろう。よりやる気にあふれ、より教養を身につけ、自分の分野でリーダーになっているだろう」とね。
 もっと金持ちになりたければ、自分自身を教育しなければダメなんだよ。」(178頁/ジャック・キャンフィールド)

「つねに愛に立ち返ること、それはわたしがいつも拠り所にしていることなんだ。
 わたしは決して誰とも敵対しようとは思わない。
 つねに双方が得をする方法を考え出すことにしているんだ。持てる知識と認識と意識を総動員すれば、誰でも可能な限り最善を尽くせると知っているからね。」(181頁/ジャック・キャンフィールド)



後半に続きます。



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