『街道をゆく 28 耽羅紀行 』 司馬遼太郎 著
『カンブリア宮殿 村上龍×経済人2 できる社長の思考とルール』
耽羅とは、今の韓国・済州島のことです。
2冊とも入手したのはずいぶん前で、どちらも少し読みかけ放って置かれたかわいそうな本たち。
新しい年を迎えてなぜかするするっと読み終えました。
韓国人や中国人とはある時期、かなり濃密に接触した過去があるので、デリケートな昨今の話題について軽々しく触れるつもりはありません、悪しからず。
「カンブリア宮殿」、こちらもちょっと前までは好きでよく観ていたんですけどね。
龍さんもパワー不足なのかなと。
詳しくはWEBで(読書メーター/別サイト)。
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