2019年1月読書まとめ | 遠近法で描く中国 -2nd Season-

遠近法で描く中国 -2nd Season-

片手にピストル 心に花束 唇に火の酒 背中に人生を。 

『街道をゆく 28 耽羅紀行 』 司馬遼太郎 著

カンブリア宮殿 村上龍×経済人2 できる社長の思考とルール』

 

耽羅とは、今の韓国・済州島のことです。

2冊とも入手したのはずいぶん前で、どちらも少し読みかけ放って置かれたかわいそうな本たち。

新しい年を迎えてなぜかするするっと読み終えました。

 

韓国人や中国人とはある時期、かなり濃密に接触した過去があるので、デリケートな昨今の話題について軽々しく触れるつもりはありません、悪しからず。

 

「カンブリア宮殿」、こちらもちょっと前までは好きでよく観ていたんですけどね。

 

龍さんもパワー不足なのかなと。

 

詳しくはWEBで(読書メーター/別サイト)。

https://bookmeter.com/users/687699