4年間の読書まとめ | 遠近法で描く中国 -2nd Season-

遠近法で描く中国 -2nd Season-

片手にピストル 心に花束 唇に火の酒 背中に人生を。 

4年振りのブログ。

ということで、その間に読んだものの、まとめです。

 

【小説】
『全部抱きしめて』 碧野圭
『絶の島事件―シム・フースイVersion5.0』 荒俣宏
『小説 始皇帝暗殺』 荒俣宏
『空の中』 有川浩
『下町ロケット』 池井戸潤
『七つの会議』 池井戸潤
『二銭銅貨』 江戸川乱歩

『洋食屋から歩いて5分』 片岡義男
『この冬の私はあの蜜柑だ』 片岡義男
『コーヒーが冷めないうちに』 川口俊和
『陽だまりの彼女』 越谷オサム

『波の音が消えるまで』上・下 沢木耕太郎
『連鎖』 真保裕一
『震源』 真保裕一
『奇跡の人』 真保裕一
『ローカル線で行こう!』 真保裕一
『リング』 鈴木光司
『らせん』 鈴木光司 (『リング』シリーズ)
『楽園』 鈴木光司
『君の腎臓をたべたい』 住野よる

『座禅ガール』 田口ランディ

『ゆび恋』 永田優子
『さよならドビュッシー』 中山七里
『いつまでもショパン』 中山七里
『おやすみラフマニノフ』 中山七里

『風のマジム』 原田マハ
『暗幕のゲルニカ』 原田マハ
『眠りの森』 東野圭吾
『浪花少年探偵団』 東野圭吾
『白夜行』 東野圭吾
『マスカレード・ホテル』 東野圭吾
『川の深さは』 福井晴敏
『幻想郵便局』 堀川アサコ

『きみはポラリス』 三浦しをん
『ビブリア古書堂の事件手帖』1~7(完結) 三上延
『江ノ島西浦写真館』 三上延
『火車』 宮部みゆき
『パーフェクト・ブルー』 宮部みゆき
『海を抱く -BAD KIDS』 村山由佳
『おいしいコーヒーのいれ方(1) キスまでの距離』 村山由佳
『野生の嵐 WILD WIND』 村山由佳
『翼―cry for the moon』 村山由佳
『星々の舟 Voyage Through Stars』 村山由佳
『カラフル』 森絵都

『月下上海』 山口恵似子
『東京湾景』 吉田修一

『チーズと塩と豆と』 井上荒野/江國香織/角田光代/森絵都
 

 

【歴史小説】
『火炎城』 白石一郎 (主題:大友宗麟)
『黒田如水』 吉川英治


【エッセイほか】
『知ることより考えること』 池田晶子
『この世で一番の奇跡』 オグ・マンディーノ
『街道をゆく 28 耽羅紀行』 司馬遼太郎
『夢をかなえるゾウ』 水野敬也
『「超」勉強法』 野口悠紀雄
『無趣味のすすめ』 村上龍
『美しい時間』 小池真理子/村上龍