著者:ジェームズ・アレン
訳者:坂本貢一
発行:サンマーク出版 / 2003年4月 / 単行本
ジャンル:自己啓発
イギリスの作家ジェームズ・アレンによって1902年に書かれ、その後20世紀の多くの成功哲学に影響を与えた本のご紹介です。
[目次]
訳者まえがき
はじめに
思いと人格
思いと環境
思いと健康
思いと目標
思いと成功
ビジョン
穏やかな心
訳者あとがき
共感した箇所のご紹介です。
「人間は思いの主人であり、人格の制作者であり、環境と運命の設計者である」(16頁)
「「求めよ。さらば与えられん」あるいは「扉はそれを叩く者に開かれる」という絶対法則は、ほかのどんな方向にでもなく、この方向にのみ存在しています。知恵の寺院の扉は、忍耐とあくなき探求なくしては、けっして開かれることがないのです。」(18頁)
「私たち人間は、私たちを存在させている法則でもある「原因と結果の法則」にしたがい、つねにいるべき場所にいます。私たちが自分の人格のなかに組み込んできた思いの数々が、私たちをここに運んできたのです。よって、人生には、偶然という要素はまったく存在しません。私たちの人生を構成しているあらゆる要素が、けっして誤ることを知らない法則が正確に機能した結果なのです。」(22頁)
「(また、)強い人間が弱い人間を助けることができるのは、弱い人間が意欲的に助けを求めているときだけです。そして、たとえそのときでさえ、弱い人間は自分自身が強くならなくてはなりません。」(61頁)
→これは二通りに解釈できると思います。弱い人間が意欲的に助けを求めているときでなければ、強い人間も手助けしてはいけない。または、弱い人間は、意欲的に助けを求めるのでなければ、決して強い人間に助けを求めてはいけない。
「穏やかな心は、真実の海の中・・・・・水面から遠く離れた、いかなる嵐の影響もおよばない永遠の静寂のなか・・・・・に住んでいます。」(82頁)
影響を受けた人として、ナポレオン・ヒル、デール・カーネギー、オグ・マンディーノ、アール・ナイチンゲールなどの名が挙げられています。
2009年の締めとして、「聖書に次いで一世紀以上ものあいだ多くの人々に読まれつづけている」本のご紹介でした。
「原因」と「結果」の法則/ジェームズ アレン

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