原作そのままではないってことで。いろいろ記事が。
●マイナビニュース・エンタメ【公式】
ディーン・フジオカは「存在自体が企画意図」 月9『シャーロック』Pが語る海外古典との相性(一部を引用させていただきます)
古典原作を現代の日本に置き換えてドラマ化するという手法を太田Pが手がけることになったのは、フランスの新聞に毎日連載されていた『モンテ・クリスト伯』の原作が、「物語の“引っ張り”を最初に作った作品」として知られており、連続ドラマを作る上で「そこに学ぶことがあるんじゃないか」と思ったのがきっかけだったという。
そこから、主演としてディーンに白羽の矢が立ったのは、彼から醸し出される“無国籍感”が大きなポイントだった。「いろんな国で活躍されてきたというのもあって、出身やルーツをあまり感じさせないですよね。そういう面で、ドラマで海外の古典原作を真ん中でやれる方は他にいらっしゃらないと思ったんです」とのこと。
例えば、舞台では古典原作の上演も多いが、「ディーンさんには、いい意味で“得体の知れない感じ”、すごく素敵なのですが“少し不安を感じさせる雰囲気”のようなものがあると。それがあってこそ成り立つのが連続ドラマなんです。舞台のように2~3時間集中して見るのと違って、民放のドラマはCMも入るので、パッと見たときに『何をやってるんだろう?』と気になってもらうことが重要。すごくフランクな方なんですけど、ある意味身近すぎないように見えるのが、海外の古典原作で必要なところなのかなと」と、狙いを明かす。
『シャーロック・ホームズ』に関しては、「人間関係は置き換えられるんですけれど、物語の重要な要素として“トリック”がありますよね。でも、それを2019年の日本に置き換えると、携帯電話があったり技術が大きく進化したりして、絶対に成り立たないトリックがたくさんあるんです」という。
そこで、トリックを原作通りに描くのは不可能だと判断。ただ、「シャーロックとワトソンの関係性だけを生かして、事件はオリジナルで作るというのは何か足りないと思ったんです。そこで、脚本の井上由美子さんから出てきた案が“語られざる事件(=アントールドストーリーズ)”。原作では、シャーロック・ホームズが過去に解決したとされる事件が、本筋とは関係なくよく出てきます。それを『こういう事件だったんじゃないか』という自由な発想のもと作っていくというところに行き着きました」と、方針が決まった。
●マイナビニュース・エンタメ【公式】
ディーン・フジオカ、「これが令和のシャーロックの姿だ」という監督からの一言で自信(一部を引用させていただきます)
ーーー人間が犯罪に走る心理についての質問に答えて
いい質問ですね……でも、同時にすごく難しい質問でもあります。人それぞれの考え方があると思いますが、今の自分の考えを言葉にすると、一線を越えてしまう衝動はおそらく誰しもが持っていると思うんです。でも、どんな言葉で表しても、すぐに「いや、そうではない」と思ってしまう自分がいます。
"愛"ゆえにその一線を越えてしまうこともありますよね。理想論的な話をすれば、守るべき大切なものがあるからこそ踏みとどまれることもあると思うのですが、なかなかそんな単純な世の中ではなかったりするじゃないですか。どうしても自分が信じたい価値観や守りたいものと相反するものが目の前に突きつけられた時、頭が真っ白になってしまい、目の前のそれを消し去ってしまいたいと思う衝動が生まれることがあるかもしれない。それが愛ゆえに、ということかもしれない。その一方で、倫理観や信仰に基づいて行動基準が定められている国だってあるし、月の満ち欠けや、自然界の不思議な現象によってパラダイムシフトが起きてしまうこともある。
獅子雄も自分の中の犯罪衝動と向き合って生きているという側面を持ったキャラクターですし、それゆえに"謎"を解くことに対する異常なまでの執着心があり、それが彼の推理力が説得力を持つ理由でもある。その意味で「なぜ人は犯罪を犯すのか」という根源的な問い、そこと向き合うことが、この作品のもう一つのテーマでもあると思います。
●産経NEWS
【TVクリップ】「シャーロック」ディーン・フジオカ 「新時代にふさわしい探偵像を」(一部を引用させていただきます)
「いや、毎回ドキドキの連続ですよ。そもそも、なぜ今、この古典小説を新しい解釈でドラマ化するのか、その理由が大事なんです」
「ドラマに登場する犯罪は、現代社会のねじれから発生しており、視聴者にも無縁ではない。何十年後かに見たとき、その時代の息づかいを映した記録としても価値があるものにしたい」
「ありがちなものにしたくない」といい、ドラマや映画など、さまざまなバージョンのホームズ像を参考にした。誉獅子雄について「令和元年の東京で、日本語を基本ソフトとして搭載するホームズ」と説明。「彼をシャーロック・ホームズたらしめているのは、謎解きに対する渇望だと思う。それを原作から受け継ぎながら、新時代にふさわしい探偵像を作っていければ」と話す。
(↑販売店まで産経新聞の現物を買いに行きましたが関西版には入っていませんでした。)
●Precious.jp
月曜夜9時ドラマ『シャーロック』第1話のあらすじ
ディーン・フジオカさん&岩田剛典さんが最強バディに!新・月9ドラマ『シャーロック』初回の見どころを先取り