読書の秋。皆さんはどんな本をよまれていますか。お勧めはどんな本ですか。
以前、御茶ノ水女子大学の藤原正彦先生が「一週間に一冊は本を読んで欲しい」とおっしゃっていたのを聞いて、できるだけそのペースを保ちながら読もうと思うのですが、流石に長編ものになると一週間に一冊のペースで本を読んでいくの難しい時もあります。
 それに本も高くなりました。本代って馬鹿になりませんよね。なかなか図書館まで足を運べないので、やはり購入するか、友人から貸していただいて本を読んでいます。
 「ipadで簡単に読めるよ」とも言っていただくのですが、どうもアナログな私はまだまだ本は紙ベースで読んでいたいし、本の装丁などにも心惹かれ買ってしまう事もあります。
 そうそう、「池袋西武」の催事場で現代の名工作品展に以前、偶然足を運んだ時に「桐生織り」で作られたブックカバーがありました。『風神雷神』などの日本画を再現した(もちろん著作権上も許可を取られています。「絵画織」というようです。)ブックカバーはどれも美しく、迷った挙句二種類のブックカバーを購入しました。
お気に入りの本を読むときに着装をしていすが、東京国立近代美術館にある小茂田青樹画伯の「虫魚画巻」のブックカバーは、三島由紀夫や松本清張作品を読むときに必ず着装しています。
 ちなみに今読んでいる「伊勢物語」には祖母の昔の帯でつくったブックカバーを着装しています。雰囲気だけでもみやびに・・・(^。^)
 
 さて、今、「藤原氏の正体」という新潮文庫から出版された本を読んでいます。このシリーズは他にも「蘇我氏の正体」、「物部氏の正体」という三部作です。歴史好きなひとや近年の箸墓古墳など邪馬台国などに興味ある人はかなりの愛読者がいるようですね。(本屋さんの受け売り)
 この本、確かに興味深いのですがこの本、残念ながら文章が荒い・・・。ので、読んでいて「ん?」って思うほど文章が荒い(勢いで荒いのではなく・・・)のでちょっと読んでいて辛くなります。
 が、邪馬台国とか古代の歴史に対する情熱というかパワーってすごいですよね・竪穴式住居の竪穴の跡をみて説明を受け見学者はそれぞれおもいおもいに古代に思いを馳せるのですから・・・。
 もちろんこれは最近ブームの戦国時代の歴史も同じですね。
 来年の大河ドラマはお市の方の三姉妹、お江の方のお話。もちろんドラマだからいろいろなところでフィクションされていますが、既に関係する場所ではじわじわと「まちおこし」を含めた影響が出ているようです。またまた、歴史もの(再来年の大河ドラマはマツケンが出演だし)がブレイクしそうな予感。
いまのふがいない政治家の方にも見習って欲しいですね。