1つめ

思いがけない寅威さんのトレード

ついこの間大海くんと最優秀バッテリー賞を

取ったばかりなのに

やっぱりプロの世界は非情ね(ーー

 

ただまぁ今後どれだけ

スタメンマスクをかぶれるかと言えば

(田宮)ゆあくんもどんどん成長し

バッティングで言えば

郡ちゃんだってマスクをかぶることが

多くなってくるだろう

 

そして何より今年のドラフトで撮った

ドラフト5位の藤森君(北海道出身)は

捕手もできるが外野もできるという

郡ちゃんみたいな人らしい

 

そう考えるとベテランの捕手を

代打要員で置くより次世代の捕手を

育てたほうがいいという考えかな

今年はレギュラー固定だとも言っていたし

寅威さんの最後の花道は

ファイターズではなかったということか

でもいざとなったらベテランの力は

大事なんだけどなぁ

そこは郡ちゃんに任せるということかな

 

 

2つめ

昨日の「べらぼう」見ました?

歌麿に去られても

やっぱり何とかなっていくのが

蔦重なのか

子を亡くしても夫婦に残されるのは

やっぱり書の力なのか

 

蔦重はたしかにご都合主義ではあるが

でもどっかで人を助けたいという

気持ちを持ち続けているのを

実は歌麿だってわかっているに

だから袂を分かっても

割り切れないのがあの宴会三昧の

所業なのかもしれない

 

そして何より驚いたのは

あの最後のアベンジャーズか?

と思わkれる一同勢ぞろいで

平賀源内ひいては田沼意次の

仇である(すべての黒幕?!)

一橋治済を討つ話に加われという

 

でも申し訳ないが定信に関しては

蔦中のことを散々苛め抜き

最後は自分の損得で端語を外された

ただの私怨にすぎないのに

その顔さげてそんなこと言うのかと

いささか疑問しするよね

 

史実でも一橋治済は自らの子を

将軍にするためにずいぶんと暗躍した

人物として書かれているが

でもそんな集まって仇討ちだって

どんなやり方でやるのかな

さすがに法に触れることはしないだろうし

来週の予告を見ると

いい方法はありそうです

 

たぶんあと4回くらいで最終回

いよいよ盛り上がってきました

 

 

 

3つめ

 

こっちは手短に

つよちゃん(=草彅剛)のドラマ

いよいよ深みにはまってきました

いくら親切な依頼人の娘だからといって

あそこまで肩入れしちゃうことは

普段冷静な樹くん(つよちゃん)でも

ちょっとやりすぎかな

 

さらにはあんな展開であれば

ますますどろどろの展開で

まるで韓国ドラマのことき展開

 

視聴世代を40代以上に

設定しているのかもしれないが

それでもちょっと引くなぁ(^^;

つよちゃんだから今夜も何とか見るが

脚本の人、もっと冷静にななってほしいです

 

以上、戯言三題でした