最近とある会計ソフトの
CMを見て 思わず目がとまった
もちろんそのソフトの
利便性をコマーシャルするわけである
しかし私がその言葉に
心奪われたのは
なんとかなっているのは
誰かがなんとかしているから
このコピー考えた人も
ここまでキャッチ―だと
思ってはいないだろう
でもこれって仕事をしている人間なら
誰師でも頭をかすめる話
しかもそれは両極端に分かれて
何とかしている人と
何とかしてもらっている人
と二極化する
それでもそれぞれに自覚があれば
何とかしている人にはそれなりの
報酬や役職や信頼ができるし
何とかしてもらっている人には
その自覚をもってスキルアップもできるだろう
一方その逆だと
何とかしてもらっている人は
おんぶにだっこで
会社のお荷物となってしまう
そして1番大変なのは
何とかしているうちに心も体も
病んでしまう人
これか1番悲劇です
実力があってもそこんところ
よく考えて
学生時代の先生が言っていました
よく遊び よく学べ
ゆとりを持った仕事をしましょう
そのためには・・・
あっ! 結局このCMの意図に
合致しちゃうのかな(笑)
「