早い人は
もう新年のスタートを
切ったところだろうか
正月休みも今日でおわり
最後はいつもの日曜日と変わらず
違うのはイレギュラーのゴミの日に
大量のゴミ出しをしたくらい
そんな最中TVはもはや
特番も終わって再放送と
新ドラマの番宣ばかり
日頃見られない本州のローカル番組も
見ることができたのはよかったけど
さしあたって今夜から
新しい大河ドラマがはじまる
年代は一気に700年くらい下がった
江戸の中期家斉家治の時代
「光る君へ」は歴史ものというよりは
ラブストーリーに近かったけど
今度の「べらぼう」もどちらかといえば
歴史ものというよりは
エンターテインメントに近いのかな?
あの「大奥」「仁 JIN-」のなどの
脚本家 森下佳子さんが
二度目の大河ドラマを書くというのだから
期待は大である
ちなみに主人公の蔦屋重三郎って
モデルがいるときいたけど
まさか本屋でおなじみの「TH〇TAYA」の
創始者とかいうわけではないのかな
それくらい「誰(・・?」感強いけど(^^;
いずれにしても
昨今の大河ドラマは
昔のような歴史の勉強という
観点から描かれることはなくなった
それでも歴史上の人物ではなく
市井の人が主人公であるのも
夢があるかもしれない
今後の展開に期待しよう
他にも今クールは
幅広いジャンルのドラマが
多いようなので
一通り見ようかと思う
ただその前に
撮りためた正月番組を
見なくちゃね(笑)