昨日こんな記事を見つけました

 

 

11月16日の満月は、藤原道長が

約1000年前に詠んだ『望月の歌』と

ほぼ同じ月。

17日放送大河ドラマにも登場

(出典:ハフポスト日本版)

https://news.yahoo.co.jp/articles/cae02c059c2c2656b7d1201045301e7eba25ef13

 

 

望月の歌とは

 

「この世をば 我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも 無しと思へば」

 

という言い伝えがある歌で

 

藤原氏の栄華を詠んだ歌として有名です

 

 

今夜の大河ドラマのラストにも

 

登場するので これをすぐ読めば

 

間に合うかもしれません

 

 

まぁTVではかっこよく描かれていますが

 

要は自分の一族がどれだけ

 

栄えたかという自慢の歌なわけで

 

若干鼻には着きますが(--;

 

 

そんな歌を詠んだ時の月が

 

夕べ1000年を経て見られるのは

 

ちょっとロマンチックかな

 

ということで相変わらず下手ですが

 

お写真撮ってみました

 

 

 

 

 

余談ですが詩なんとか提出しました

 

悩んだ挙句そのまま出しましたが

 

案の定先生に悩んだところをダメだしされて

 

あえなくカット

 

でも思ったことは書けたのでよしとしましょう