詩の会の原稿提出が

 

明日に迫り 

 

ある程度できたと思ったところで

 

ふとおや(・・?と

 

思うところが出てきた

 

 

 

たまにあることだけれど

 

一番のキーになるところに

 

迷いが生じると結構やっかいだ

 

 

そこを直すとその前後の文も

 

直さなくてはならないし

 

そうすると整合性が取れなくなる

 

こともあるが小説などとちがって

 

詩は整合性がない方がいいこともある

 

 

ただ私の作風としては

 

(自分のポリシーみたいな)

 

整合性がとれないことは嫌なので

 

やっかいといえばやっかいだ

 

 

しかしもっとやっかいなのは

 

なおした言葉が思いのほか

 

いい言葉で降りてきたときで

 

そうなると全体的に直しに

 

入らなければならないことになってしまう

 

 

ということでそんな状況が

 

今やってきています(笑)

 

いい言葉思いついたのですが

 

これを活かすと本当にやり直しに近い

 

ことになりそうです

 

 

そのまま置いてもいいかと思う反面

 

たぶんこの連だけ浮いている(--

 

という先生の評価は否めない

 

でも今回だけはこれ以上直したくない

 

 

そんな葛藤の中

 

こんなことを文章にしてしまっている私(^^;

 

まずはいったん休憩して

 

ご飯食べてお風呂入ってから

 

もう1回原稿に向かうことにします