自他ともに認める

 

チョコレート好きの私

 

身の回りからチョコレートを

 

手放したことがない

 

 

チョコレートにもいろいろあって

 

いわゆるカカオ〇%と言われるものから

 

駄菓子にかかるチョコまで様々

 

カカオが高いのしか食べないとは言いません

 

 

もちろんそんなチョコに

 

赤ワインなんてのもいいですが

 

そんな気取ったものではなく

 

ミルクチョコレートだって大好き

 

 

そんなチョコ好きを知っているので

 

弟夫婦は毎回お土産に

 

国内外のチョコを買って来てくれます

 

もちろん事務所の皆さんも

 

出張の際のお土産はチョコレート系が多い

 

 

しかし海外のチョコレートは

 

傾向がはっきり分かれている

 

とにかく甘い アメリカ

 

とにかく苦い 南米

 

苦いと甘いがはっきりしているヨーロッパ

 

 

いわゆるカカオ〇%は

 

主にブラジル・エクアドル・ガーナ

 

好みもあるけど75%くらいがちょうどいい

 

チョコレートとして完成度が高いのは

 

やはりベルギーとフランスだろうか

 

 

ゴ〇ィバに代表されるベルギーは

 

変な小細工をしなくても本当においしい

 

フランスはやはりデザインや加工がいい

 

でも実は1番美味しいチョコは

 

日本だと思っている

 

 

普通にスーパーで売っている

 

板チョコのミルクやビターは

 

本当に完成度が高い

 

もちろん日本人の口にあわせて

 

作っているからということもあるけれど

 

 

今朝ワシントンから帰ってきた人に

 

チョコレートクッキーを

 

お土産にいただいた

 

ワシントンか・・・(ーーと思いつつ1枚パク

 

 

ん~やはり砂糖の甘さが

 

以前のキスチョコに比べれば

 

ずっとおいしいけど

 

(いただいて申し訳ないが)

 

やっぱりアメリカのチョコはイマ〇チ

 

 

現在口の中は

 

88%カカオのチョコで満たされています

 

調整に過ぎないけど

 

あー ガーナミルクチョコが食べたい(ーー