またまたぼやっとした話ですみません

 

その人に好意を持ってもらいたいとか

 

注目を浴びたいという承認欲求があったとする

 

 

古くは男の子のスカート捲りから

 

げた箱のラブレターまで

 

思いを継げようとする方法は

 

いろいろあるものです

 

 

もちろんうまくいく場合もあるけど

 

うまくいかない場合もある

 

どうしてなのか?いろいろ考える人もれば

 

ショックを受けてしばらくなにも

 

手に着かない人もいる

 

 

それでもあきらめないで

 

何度もアタックして(アタックって古いな(^^;)

 

突破する人もいれば

 

何度やってもうまくいかない人もいる

 

 

そうすると次のチャートに移って

 

悲しいけれど次に向かおうという選択肢と

 

悲しいままでずっと落ち込んでしまう

 

ある意味人生の深みにはまってしまう人もいる

 

そして一番厄介なのが 自己肯定

 

 

つまり自分が悪いのではなく

 

私を好きにならない相手が悪い

 

という論調に堕ちていくというもの

 

最悪は痴情のもつれとか書かれる

 

犯罪まで行ってしまうこともある

 

 

けれどさらに厄介なのは

 

昔のマンガや大映ドラマにあった

 

自分で服を引き破り

 

私が相手にひどいことをされた

 

といういわゆる自作自演

 

 

私は被害者だからということで

 

世間からの同情も買うし

 

罪に問われることもないだろう・・・

 

だって私を好きにならない

 

相手が悪いんだもの・・

 

 

こわいこわい(ーー

 

※あくまでフィクションです