アイドルなめんなよ!
と嵐の二宮が言ったのは
あまりにも有名な話だけど
アイドルも高年齢化に伴い
結婚することも珍しくはなくなった
過去は結婚してもひた隠しが
多かったけど
どこぞの(その厚顔に免じて)三流雑誌が
追っかけてくるのも面倒だし
SNAという個人の発信方法もできたことだし
SNSやFAXで発表するようになった
それでも何かしらのイベントまで押しかけて
まだ相手のことや結婚生活まで
聞く人がいるらしい
そこで今日の中丸君話である
わりこというかアイドルの中でも
かなり温厚な中丸君にも
同じような攻撃があったらしい
こういう輩はもはや何でもありである
あの騒動と同じでもはや人前に出たら
何をしても何を聞いてもいいと勘違いする
中丸君はきちんと答えた後で言ったそうです
「まだ言っても40歳ですけどアイドル業をやってるので。
アイドルとして応援してくださる方がどう思うか
必ず考えるようにしているんです。答えないほうが良いですね」
まさにアイドルの鏡です!
芸能人はある意味凖公人なんだそうです
名誉や対価と引き換えに
得るものも多いのでしょうが
だからといって何でも聞いていいというのは
なんか違う気がする
というかそれはただのひがみなのではないか
あくまで個人の見解ですが(^^;
それでも毅然と言い返す
それこそがアイドルの矜持
まさにアイドルなめんなよ!
そういう人でないと
アイドル続けられないのでしょうけれど