久しぶりに大学の恩師から
LINEが来た
もうすっかりおじいちゃんだけど
頑張ってLINE打っている様子が
目に浮かぶ
ご年配の方によくある傾向だけど
(って私もご年配だけど(^^;
1回の文章がとにかく長い
そもそもLINEはメールの長文が
会話のように簡単に返すために
出来たツールだと聞いたことがある
しかしご年配の方にすれば
長文さらには絵文字もつけて
少しでも華やかに見せようという
心配りなのだろう
個人的にはその話を聞いてから
長文も絵文字もやめた
(ここでたまに使っちゃうけど)
話を戻して
1年ぶりのLINEは
この夏の出来事が丁寧に書かれていた
新コロ以降、久しぶりに娘家族が
来て楽しかっただの
その後ご夫婦で新コロに罹患して
しまっただの話は尽きない
まぁあれだけの長文を
打つ時間があるのであれば
少しは余裕もあるのでしょう
で、私はといえば
母の一周忌の話と夏の暑さにばてたこと
夏休みも取らずに仕事していたこと
そんな話を分かりやすいように書いたら
やっぱり長文になってしまった気がする
しばらく既読がつかなかったけど
さっきみたら既読になっていた
もちろん返事なんか来やしない
書きっぱなしの読みっぱなし
はてどう思ったかは知る由もない
ただの練習台かもしれないし(笑)