亡母の一周忌が終わりました

 

身内と親族の極少数での法要でしたが

 

母の遺影を前に 母の思い出を話ながら

 

最後に母がたくさん持っていた

 

エプロン形見分けとして

 

もらっていただきました

 

 

母はいつも台所に立つときは

 

エプロンを締めていました

 

施設に入って台所仕事をしなくなっても

 

なぜがエプロンをしたがり

 

施設の中でもエプロンをしていました

 

 

皆さま喜んでたくさんあるエプロンの中から

 

それぞれ選んでお持ちいただきました

 

明日早くに弟たちが帰ります

 

また少し寂しくなりますが

 

後片付けと週末の家事を

 

まとめてやらなければならず大変です

 

 

まずはつつながく終わってよかったです