子供のとき
まずは大人から教えられるのは
挨拶とうそをつかないこと
そして約束を守ること
大人になっても
大きな括りの約束は「法律」であり
小さな括りでも家族との約束が
大事であることに変わりはない
よく「約束は破るためにある」と
言う人がいるが、それだって
自分が破られる立場にあれば
決していい気持ではないはず
一番厄介なのは
約束したことすら忘れている場合
ひどい人になると
そんな約束した覚えはない(ーー
などど嘘をつくこともある二重の罪
まぁ何を言いたいかと言えば
約束は守りましょう! ってこと
何日も 何種類も 何か所にも
書類出していない
そう! あなたのことです(笑)