GWにやること3つ目

 

母の遺品の整理

 

まだ1年もたたないのにとお思いかもしれませんが

 

やれることにやらないと

 

いつまでたっても同じことです

 

 

まだ母が着るというなら

 

とっておきますが

 

もう永遠につかうことはありません

 

それでもこれで全体の0.1%に

 

満たないかもしれっません

 

 

書類もしかり

 

どれだけ取っておいても使うことはなく

 

それでも一応ここ数年のものは

 

とっておいて期限が過ぎたものから処分

 

(もしかしてお金が入っていたら

 

いけないので、それだけチェック)

 

 

それにしてもいろいろな手紙や種類を

 

目にすると今度は自分の番の時には

 

事前に整理できるものは

 

処分した方がいいなと思う

 

いわゆるこれが終活の始まりなんでしょうけど

 

 

見られていいものと

 

見られたくないものを

 

どう区分けして どうするのか

 

ぼんやりとでも考えた方がいいなと思います

 

 

 

ただやっぱりね 母のものを

 

こうしてゴミ袋に詰め込むのは

 

頭でわかっていても心では苦しいものです

 

これ着てたなぁ~ とか思い出されちゃって

 

 

それでもまだまだ氷山の一角

 

砂山の裾野を指で少しずつ取り除くがごとく

 

長い時間がかかりそうです

 

そのうち 一気に片づける

 

踏ん切りがつくのはいつのひでしょうか

 

 

ちなみに起きられるのかと

 

心配しましたが なんのその

 

いつもの平日とほぼ変わらない時間に

 

ちゃんと起きました

 

体内時計ってすごいね(笑)