新しい目覚まし時計になって数か月
その前の目覚まし時計はん十年
壊れることなく時を刻み
時計なんぞそう簡単に壊れるもではないと思っていた
話は逸れるが数か月前に
目覚まし時計が壊れると同時に
我が家がたった時に買った
リビングの時計も時を同じくして
壊れて新しい時計に変わった
で、夕べ夜中のこと
トイレに起きて時間を見ると
午前1時15分 まだ真夜中である
再び寝て目が覚めて 時計を見ると
午前1時15分 外は雨の音でも明るい
TVを付けて見ると5時5分
そう明らかに目覚まし時計は止まっていた
6時起床の私は もう眠れない
(目覚ましもないことだし)
ここで寝たら完全に遅刻である
それでも電池がなくなったのかもしれない
出かける前に電池も取り換えてみたが
かちっとも言わない
スマホで起きればいいのだろうけど
やっぱり目覚まし時計がないとしっくりこない
それにしてもわずか数か月で
壊れてしまった目覚まし時計
保証書を探す前に新しいのをネットで購入
今度はおしゃれなものより
機能的で何より丈夫なものにした
ベッドの下に落とすことが多い私
あれ?ひょっとして時計が壊れた原因って
そこにあるのかもしれない(^^;