けっこう早い段階から書き始め

 

考える時間もいっぱいあったのに

 

ここにきてどんどん手を入れ出して

 

ほぼ原形をとどめないほど

 

変わってしまいました

 

 

もちろん詩の話です(^^;

 

今年のテーマとして

 

様々な書き方で書く

 

と決めて新年度から書き始めました

 

 

 

最初は今までにないテイストの初恋編

 

評価はともかく こんなものも賭けるのかと

 

驚かれました

 

次はちょっとしたストーリー編

 

個人的にはよかったのですが

 

先生の評価は低かった

 

 

そして先月

 

なんかストーリー性を持たせることに

 

はまっていたんだと思います

 

みんな特に可もなく不可もなく(--;

 

かくいう私も話としては好きだったけど

 

詩としてはどうなんだろう・・

 

という疑問が頭をもたげました

 

 

さらに決定的だったのは

 

別の人のあるフレーズに

 

「これって・・」という

 

ヒントをもらったような気がしたのです

 

 

ということで明日は詩会です

 

様々な意味でどうしようもなくなったこの詩を

 

JAZZPIANOを聞きながら

 

これから最後もう一度チェックします

 

音がないともっととんでもないところに行きそうなので(笑)

 

 

 

先月とは全く違いますが

 

数年前にあったようなテイストです

 

別にいいわけではありませんが

 

この数か月の経緯をなんとなく

 

書き留めて思ったので(^^;

 

以上