学生時代にも入学当時そんなことがあったが

 

(友達が出来るとすっかりなくなったが)

 

1人で部屋にいると誰もいないのに

 

誰かに話しかけている自分がいた(ーー;

 

 

 

先日TVで寂しさのあまり夜中に

 

親友にメールしたという話をしていた

 

そういえば新コロがまん延するようになって

 

1人でいると見えない誰かだったり

 

会いたいなと思う人(母とか?!)に向かって

 

あーだこーだと言っては

 

ハッと(゚д゚)!気が付き

 

びっくりすることがある

 

 

 

これだけ長い間 

 

人と個人的な会話をする

 

機会がなくなってくると

 

もちろん寂しいということもあるけど

 

もはやそれを通り越して

 

妄想のように家の中に誰かがいる体で

 

生活をしてしまっているのかもしれない

 

 

幸い(と言うべきか?!)

 

私はそんな自分のひとり言を

 

ここに吐き出しているぶん

 

いいのかもね(^^;

 

 

 

ひとり言さえなくなったら・・

 

とりあえずここに書き込んでみますか?

 

「ふ~ん(・・」って言うくらいしか

 

できませんけど(笑)