ぼやっとした話になりますが

 

詩を書いていると

 

1つの着眼点から出発するのが

 

基本私のやり方なのですが

 

なかなか思った通りのものが

 

できないときがあります。

 

 

 

それでも何とか破綻がないようにと

 

強引に納めてしまい

 

気が付けば結構な「説教」みたいに

 

なっていることもあります

 

 

 

まさに今日はそんな日で

 

酷評の嵐でありました(ーー;

 

別にそれは人の感じ方はそれぞれなので

 

腹が立つとか悲しいとかというわけでもなく

 

そういうとらえ方もある(ーー

 

と普段なら納得するわけです

 

 

 

しかし今日は

 

どうしてそういう感じ方(・・?

 

という変にねじ曲がった評論が多かった

 

もちろん反論したところでどうしようもないわけで

 

(昔ならものすごい勢いで反論していたかもしれないけど)

 

たぶんいつになく説教くさい作品になっていたのでしょう

 

 

 

ちなみに 皆さん果物お好きですか?

 

それも人それぞれだと思いますが

 

果物のイメージは甘いとかきれいとかおいしいとか

 

好意的なイメージを持たれることが多いですよね

 

でも果物嫌いだ(ーー という人もいるわけで

 

そこで果物嫌いな人は悪い人(ーーって言われたら

 

どうしたらいいんでしょうね

 

そんなイメージです(笑)

 

 

 

今度は全然違うイメージの作品を作ったら

 

それはそれで私らしくない・・

 

って言われるんです(今までの経験上)

 

なんかめんどくさいですよね(^^;

 

でもそこと向き合うのが詩なんですけどね

 

どっちなんだ!(笑)