世間的には「一線」と呼ばれる意識


私は「川」と呼んで(認識)います


(以下川と呼びます)

 

 

その川を渡るか渡らないかで


大きく左右される個の性質


たぶんその強弱はあっても


誰しも1回は川の向こうのことを


意識したことがあると思います

 

 

ほとんどの人は


会社や家族や友達への思いや


そして人間の根幹にあるであろう


良心や信愛を持っているから


川を渡ることはまずありません

 

 


でも稀にその川を


意志をもって渡り切ったりする人がいます


何の疑いもなく後悔もなく


(自暴自棄で突っ込んで渡る人もいますが


そういう人は必ず後悔が出るもののようです)

 

 

 

昨日あるドラマを見ました


まだ始まったばかりです


ドラマ自体のコメントは後日として


終わる直前の影亡き人


まさにすでに川の向こう側にいる人


思わず「こわ~~い!!ヾ(.;.;゚Д゚)ノ


おっきな声が出てしまいました


(ドラマだとわかってるのに変な奴です(-゛-メ)

 

 

 

川はこっちから眺めているほうが

 

人は幸せだと思いますけどね