朝から天気が悪く
歯医者の予約をキャンセルして
母は寝ていた
買い物から帰ると
おびえたような顔で
横になっていたというか
実際は倒れていた?!わけで
何事???( ̄□ ̄;)
と思ったら夢を見ていたようです
それがなんと亡父の夢
父が知らない男の子を
背中に背負って
母の枕元に座っていたそうです
何しているの?と聞くと
母のそばに座っていただけだ
と言ったそうです
真昼の怪談??ではありませんが
明日が父の月命日だったので
そんな夢を見たのかもしれません
それにしてもその男の子は
誰だったんでしょうね??
母はしばらく怯えていましたが
父に守られているのだという
ちょうど訪ねてきた叔母の話に
納得したようでよかったです