先日目に留まったのは



阪神はなぜ人が育たないのか



というもの





子供のころは巨人ファンで



今はファイターズファンの私には



阪神は縁もゆかりもない球団



あえていえば



たまに取引先に熱狂虎ファンがいることが



あるけど選手の名前もよくわからない汗





そのコラムによれば



新人で入ってきて甲子園に立つと



「大きな勘違い」をするのだそうだ



あの熱狂的な応援に



「自分はいける!」と思うらしいシラー



もちろんそういう自信は大事だけど



打てなくても 「お前を信じている」などと



言われて使い続けられると



本当はおかしくても



「俺は大丈夫」と思ってしまい



気が付けばもう戦力外・・・・えっあせる



ってことが多いらしい






昔 「ベンチがアホやから」と言った



有名な阪神の選手がおりましたが



ファンにもベンチもにダメなときはダメって



言ってもらったほうがいいこともあるよね





人生のいろいろな場面で通ずるこの話



考えさせられました