午後から予定していたことが
雨でキャンセルになり
まさに晴耕雨読の午後
このところめずらしく
本を開いているのは
ご存じ「水曜どうでしょう」の
嬉野さんのエッセイ「ひらあやまり」
タイトルの秀逸さもさることながら
中身もとにかくどんな講和より
しみるものがあります
さてそういえばこんな人
どっかにいたような・・・
そうそう学生時代の恩師が
こんな人だった
そういえば実家がお寺だったり
話しっぷりまで似ているのです
その当時は話が面白くて気か付けば
研究室に何時間もいたりしたものです
とにかくいつも嬉野さんのお話は
本当に興味深く どなたかかが
嬉野さんとお話ししてみたいといったそうだが
私も全く同じ たぶん一晩中でも
話していられると思います