久々に人に相談事を持ちかけた
基本なんでも自分で決める主義だが
こればかりは1人ではどうしようもない
紹介された人と会って
いろいろと事情を話してみる
結論から言えば
私が調べたとおりの手順でいいようだったけど
それでも相手は親身になって聞いてくれると
不思議に背中を押されたような気になって
ちょっとほっとした
あとは聞いた手順に従ってやってみよう
たぶん紙いっぱいに書いた内容も
その人にとっては不要なものだろう
(手帳ではなくコピー用紙だったもの)
でもその都度 うなずいて
必要なことだけこっちに問いかける
人の話を聞くというのは
ああいうことをいうのかもしれない