そろそろ帰ろうかと支度をし
エレベーターに乗ると
用事を頼んでいた総務課の男性と会った
しばらくぶりにあった彼に
ふと違和感を感じながら
一生懸命に話す彼の話を聞いていましたが
途中で気が付きました
そして一点で目がロックオン!
か・・か・・か○ら?
明らかに不自然な髪形
でもたしか彼はそんなに薄くはなかったような・・
もうそこからは話の内容が
頭に入らないまま
彼は途中下車
振り返ると同じく帰る
総務課の女の子と目があった
こちらも明らかに不自然な表情の彼女が一言
「みんな思ってるけど誰も言えないんですよね」
明日も彼は事務所に来る予定
いやぁ~ 頭見ないでいられるか自信がない( ̄◆ ̄;)
エレベーターに乗ると
用事を頼んでいた総務課の男性と会った
しばらくぶりにあった彼に
ふと違和感を感じながら
一生懸命に話す彼の話を聞いていましたが
途中で気が付きました
そして一点で目がロックオン!
か・・か・・か○ら?
明らかに不自然な髪形
でもたしか彼はそんなに薄くはなかったような・・
もうそこからは話の内容が
頭に入らないまま
彼は途中下車
振り返ると同じく帰る
総務課の女の子と目があった
こちらも明らかに不自然な表情の彼女が一言
「みんな思ってるけど誰も言えないんですよね」
明日も彼は事務所に来る予定
いやぁ~ 頭見ないでいられるか自信がない( ̄◆ ̄;)