今日は父の命日です


出かける前に仏壇に


手を合わせて出勤したけど



いざ職場へ行くと


今日は忙しくて父のことを


思い出すような余裕はありませんでした



しかし不思議なことがあるもので


やっとひと段落して


ふとPCの時計を見ると


12:45


それはまさしく父が


目を落とした時間でありました


後ろはわいわいしていたけど


その一瞬だけ黙祷しました




帰りに1人で父の墓参りに


行ってきました


誰かが花をあげていてくれました


父の命日を知っている


誰かだと思って帰ったら


それは母でした


やっぱり1人で寂しいから


お父さんのところへ


行ってきたと言ってました




家には叔父から立派な花かごが


届けられていました


いつも親戚中に口うるさい(^^;


叔父ではありますが亡父のことを


たった1人の兄として


(父には兄弟がたくさんいますが


長男で叔父は次男なので)


本当に慕っていたのだと


こういう時に改めて感じます





父が死んで今日で3年


世の中も含めて


すいぶんと変わったもの


そしていつまでも


変わらないもの





今日も1日無事健康で


過ごせたことのシアワセ・・・・ヾ( ´ー`)





合掌